蹴られ殴られ愛されて
誕生日プレゼントに射精管理をプレゼント

射精管理大好きの僕は最長記録1年間射精を我慢しました。
この金字塔はだれにも破られない自信があります。
僕はこの記録をつくったのきっかけは去年の僕の誕生日でした。
去年の僕の誕生日に僕は女王様から「貞操帯」をもらいました。
「これあげるから来年の誕生日まで射精することは許さないわよ。」
このプレゼントをきっかけで1年間射精管理することになりました。
僕は正直1年間も射精を我慢する自信はありませんでした。
しかし、女王様の気持ちを無下にすることはできません。
僕も男です。女王様の気持ちに男気でこたえることにしました。
そこから365日射精することできなくなった僕は日にちが経つにつれて、
自分がメス化していることが体感的にわかります。
男のメス化が始まる
男は射精できなくなると徐々にメス化が始まります。
射精管理を始めて3ヶ月ぐらいまではともて辛かったのですが、
3ヶ月を過ぎたあたりから射精したいという気持ちが薄れてきました。
気のせいかもしれませんがチンコも小さくなってきました。

メス化していることもマゾ男にとっては最高の喜びです。
しかし、射精管理はそんなに甘くありません。
9ヶ月を過ぎたあたりから強烈な欲情に襲われます。
年齢、ルックス問わずにセックスしたいという欲求があふれてきます。
安静にしているときでもチンチンは常にフルボッキ状態になっています。
ミニスカートのやらしい恰好をしている女性を見たらセックスしたくてたまらなくなります。
そんな苦難の日々を乗り越えて射精管理の辛い1年間をまっとうしました。
そして一昨日私は誕生日を迎えました。
精子を溜めに溜めたチンコはもう棒のいうことを聞かないぐらい暴走しています。
女王様が私のチンコに触れた瞬間僕の我慢は頂点に達し射精してしまいました。
もちろん女王様の汚れた手は僕がきれいに舐めて掃除しました。
あのときの気持ち良さは今も忘れられない最高の瞬間でした。
カテゴリ:M男-射精管理 M男の体験談
タグ:射精管理 貞操帯
更新日時:2016/07/22