掃除機責めで枯れた男

私は妻の口から掃除機という言葉が出てくると凍り付きます。
なぜかと言えばもちろん掃除機で私は妻にひどいことばかりされてきて、その恐怖を知っているからです。
妻がこの間掃除機を使ったときは私の射精管理5日目の夜でした。
その日まで辛く険しい勃起と射精の我慢を守り通してきたのに、掃除機でペニスを吸引するという拷問を加えてくるのです。
さすがに今そんなことをすると暴発してしまうと言ったのですが聞き遂げてもらえず、問答無用の掃除機責めを受けました。
「うあ…ぁ…!」
「吸い付きがすごいでしょ?出しちゃダメよ!」
「ひ、ひぃい…!」
まるで上手すぎるバキュームフェラのように私のペニスを責めてくる掃除機は暴力的な快感そのものでした。
そんな鬼畜な射精管理でも耐え続けた私は結局、その後予定通りの射精管理期間を終えて女王様のマンコに中出ししました。
このような射精管理プレイを受けると快楽は凄まじい上に女王様にも褒められて嬉しいですから、マゾな男性にはぜひ良い女王様から調教を受けてみてほしいです。
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更新日時:2014/08/01