ちんこの縛り方多すぎワロタ
緊縛SMは日本が生んだ世界に誇るべき素晴らしい文化であると私は考えている。
そう思うのはなによりも緊縛という行為に気の遠くなるくらいの数の種類があり、そこには探求すべき奥深さがあるからに他ならない。
幸いなことに今どきは緊縛行為に興味を持つ素人女性が専門サイトに多く集まっている。
だからたとえばマゾな男ならこのてのサイトで出会った女性から緊縛調教を受けて、さまざまな被虐の悦びを感じることができる。
これまでなにやら偉そうに説明していた私も実際はガチマゾ男であるから、最近もずっと女王様から緊縛調教を受けて楽しんでいる。
そして最近気づいたのは緊縛の世界においてはちんこの縛り方はとてつもなく多く、あらゆる緊縛が気持ちよく魅力的だということだ。
この間私が受けた陰茎緊縛は主に竿ではなく玉を強く縛られるタイプの緊縛で、痛みによってペニスがより敏感になる感覚を味わう事ができた。
怒涛の射精管理責め
敏感になったペニスの睾丸や亀頭を舌で撫でられ、トコロテンのようにゆっくりと射精する感覚は気を失うほどに気持ちが良かった。「ううぁ…あ…!」
「チンコ縛られながらイクとか変態ね!」
「う!くぅう…!」
ほかにも竿をキツく縛られて射精管理を受けながら亀頭責めされて発狂寸前まで感じさせられたりする調教も受けて、陰茎緊縛の奥深さを味わった。
ただペニスを縄で縛るというだけでも、ここまで多くの手法と快楽を味わえるというのは本当に驚くべきことだ。
日本人として生まれてきたからには、男であればこのような緊縛SM調教を女王様から受けてみるのはひとつの義務ではないかとすら思える。
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更新日時:2016/10/07