平日にペニスを縛る意味
私ほどの真症マゾ男になると、毎日の生活がそれ即ちSM調教となりますから、いつも自分でペニス縛りをしています。
これは私がお仕えする女王様の射精管理を遵守する行いであり、いわば神聖な儀式とも言える行為なのです。
このように平日に自ら自分のペニスを縛ることに意味を持たせてくれた女王様に出会えたのは私の人生でもっとも嬉しいことです。
とにもかくにも、卓越した技術を持つ女王様のM男募集をSM専門サイトで見つけ、それに応募することは大切だなと思います。
私への女王様の気遣いはとても優しいもので、私の陰茎緊縛の状態を毎週末は必ずチェックしてもらいます。
そしてこの間はついに二週間近く我慢していた射精をお許し頂くことになり、感無量で女王様に射精を促していただきました。
「約束どおり射精管理を続けた褒美よ!私の眼前で射精してみなさい!」
「あぁ…!い、イキます…!女王様…!」
女王様のお許しを頂いて睾丸がパンパンになるまで溜めきったザーメンを一気に放出するのは天にも上る快感です。
トコロテンやドライオーガズムにも引けをとらない、この射精管理後の射精の快楽を味わってみたい男性は、今すぐにでも女王様から射精管理されるという体験を実際に味わってみてほしいと思います。
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更新日時:2014/11/26