M男は人間便器でいいんですよ
マゾヒストには自分にはほとんど人権などないのだということを自覚するのがおすすめです。
つまるところSM調教を受ける場合でも、最初からM男は人間便器以上でも以下でもないと考えて振舞うことが大切なのです。
たとえば今どきはマゾ男に対してであればどのような調教を行ってもOKだと本気で思っている真症ドSな若年素人女王様が多く居ます。
こういった女性たちに人間便器として扱われて、顔面騎乗されたりクンニやアナル舐めをさせられるのはマゾとして最高の悦びです。
専門サイトに居るような鬼畜女王様は人間便器への扱いが過激であるため、私はこの間茨城県で調教を受けたときには鼻を強くマンコで押し付けられ、窒息寸前まで苦しめられました。
そして酸欠で失神寸前になったままペニスをグーパンチで何度も殴打されて、痛みと苦しみと言いようのない快楽の中で射精させられるのは強烈な体験でした。
「んん…ぐ…!んんんん…!」
「はははすごい!こんなことされても射精してる!」
とことん女王様にバカ扱いモノ扱いされて、完全服従で射精させられる体験は、言葉で表現できないくらいにマゾ男性にとっては嬉しいものでした。
本物のマゾ体験というものを一度味わってみたいと考える男性は、まずは興味本位でもいいからSM専門サイトの女王様に出会ってみるべきだと思います。
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更新日時:2014/12/16