大阪府東淀川区でM男募集 アナルをペニバンで貫いていただきました。
私はどうしようもなく自己アナル責めが好きな脱肛野郎でございます。
今までは、一人でアナル開発にいそしむ孤高の戦士でした。
でもこのSM出会いサイトで最高の出会いをしたのでご報告させて頂きます。
こんな自分が言うのもなんですが、相手の容姿にはわがままになってしまいそれが原因で今まで一人だったというのもあります。
彼女は髪がロングで往年の浅○温子を彷彿とさせます。
とにかくアナル責めをしてほしい旨を伝えると、私も興味がありますとおっしゃいました。
期待に胸が踊り、私の脱肛アナルもピクピクと小刻みに動きます。
二人で食事を済ませ、彼女の車でラブホテルまで移動することになりました。
部屋に入るなりクルっと体をまわされてドアに手を付かされます。
突然の出来事に驚いていると、彼女の手がズボンに伸びあっという間にパンツまでひん剥かれました。
その時です。
私の脱肛アナルに異物感があり何かが入って来ました。
「はうあっ!!!!」
顔だけ振り返り確認すると女性の股からはおよそ存在し得ないものが見えました。
ペニスバンドです。
「唾だけでズブズブのみこんでるよぉ?」
彼女は春コートの下に隠してペニスバンドを既に装着してらっしゃったのです。
なんて素敵なサプライズでしょうか!!
一人だといつも入念にほぐしてからアナル遊びをするので、こんないきなりの前立腺責めは初体験でした。
唸るような声しか出せませんでしたが体は受け入れていました。
感度がどんどん上がっていくのを感じました。このまま射精してしまいそうでした。
ふいに-にゅるんっ-とペニバンを引き抜かれます。
ペニバン責めはもう終わりですかと物ほしそうな顔で彼女を見あげます。
「ベッド行こっ!いっぱいチ○ポミルク出してあげる」
後ろの照明がキラキラとたなびき、まるで後光が差しているかのようでした。
彼女は私の前に降り立った天女だ。
私の居場所はここだ。この人なら全てを受け入れてくれる。この人についていこう。
そう思いました。
これから始まるであろう性なる冒険に私の脱肛アナルも涙をながして喜んでいました。
私はこの女王様専門出会いサイトを使いました。
あなたも素敵なミストレスに出会えることをお祈りしています。
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更新日時:2014/02/05