北海道札幌市でアナル開発中のM男 アナルフィストに成功
アナル調教歴が半年になるJさんがいます。
元々自分で自己鍛錬?wでアナル遊びしてたみたいでしたが
最初にここを通じて出会った時はすっかり雪解けは済んだのにガッチガチに緊張しちゃってました。
どうしてJさんに会おうと思ったかって言うと清潔そうだったから。
あとヤリたいオーラが無いって言うか、純粋に調教を求めているようだったからです。
SM出会いサイトだからすぐやれると思ってる人がいるみたいだけど私は違ってて、
もっと崇高な精神の繋がりを求めていたのかもしれません。
北海道の厳しい冬もあったかくすごせるかなというのもありました。
そんなJさんのアナルは散々愛したのでかなり拡張されちゃって、ディルドーやストッパーじゃ物足りなくなったんです。
なので今度アナルフィストに挑戦しようと約束していました。
Jさんの体内に拳を突き入れる。
考えただけで身震いがしたのを覚えています。
そして当日。。
ローションを腕に塗りたくっていざ挿入。
指を立てに縮めて細くしてもなかなか入らないんです。
緊張しているのか肛門括約筋がキュンってしまっているようでした。
「J。固くならないで受け入れて!」
もう一つの手でお尻をなでてあげると可愛いJさんはゆっくり力を抜いていったんです。
んにゅるっ・・・ぺふっ~
空気を漏らしながら拳が入って行きました。
ウシガエルを押し殺したような声で
「ぶふぅぶふぅ」
とJさんが鳴いていました。ピストンしてあげると声が大きくなって涙を浮かべています。
拳を突き入れたまま、おチンチンをしごいてやると、どんどんアナルが緩んで行くのが分かりました。
「イキそうなのね!?」
私も汗だくでしたが奴隷が喜ぶのを見ると興奮してしまいます。
主従関係も超えたところでの精神の繋がり。
それを感じると私も絶頂を迎えてしまうんです。
体に触れてもいないのに。。
Jさんも体を痙攣させて精液を放出していました。
私にやられるならアナル破壊されて殺されてもいいとJさんは言います。
「殺さないよ。一生奴隷でしょ?」
というとJさんは心底うれしそうな顔するんです。
そんなJさんを見ておもわず抱きしめてしまいました。
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更新日時:2013/11/29