手袋コキで発火の疑い
マゾ男が可燃ゴミだから悪いのか、それとも女王様の手コキが激しすぎるのか分かりませんが、手袋コキで先日ペニスが発火しかけました。
あくまで体感上の表現ですが、射精管理されながらゴム手袋で高速ピストン手コキをされた私は、ゴムとの摩擦でペニスが溶けそうになるくらい熱く熱され、快感と摩擦熱で火達磨になるところでした。
基本的にSM専門サイトの女王様はフェティッシュ性愛に対して理解があり、手コキだけでもかなり上手いので驚きです。
私がこの間女王様から手袋コキを受けたのは大阪府内の某ホテルの一室でしたが、女王様は私が用意するまでもなくゴム手袋やゼンタイスーツを私のために持参してくれて助かりました。
ゴム特有の匂いと密着感を感じつつ、凶暴な手つきでペニスをしごかれ続けた結果、私は本当に発火しそうなくらいに全身に熱を感じながら性感を味わい続けました。
「ゴムでしごかれるの気持ちいいでしょ?でも射精しちゃだめよ!」
「うぅ…!く…ううう…!」
女王様に言葉責めされながらただひたすら射精管理され続け、イクことも許されないままゴムの感触を味わい続けるのはとても気持ちの良い体験でしたね。
特殊性癖に理解のある女性に射精管理されて長い時間性感を感じてみたいという男性は、専門サイトで女王様からもっと調教を受けてみてほしいと思います。
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更新日時:2015/03/13