妻による射精管理は鬼門です

実際に妻から射精管理を受け続けている私から言わせてもらえば、皆さんは妻による射精管理を甘く見過ぎています。
夫婦というのは愛がある限り、自然とお互い一緒のスペースで長く生活してしまうものです。
だからその分妻が女王様なら、射精管理は長く長く、しかもまったく隙もなく厳しく続くことになるのです。
SM専門サイトに居るような本物の鬼畜と呼べるような女王様に射精管理されたら、なおさら中途半端な射精管理はあり得ません。
私がこの間妻から射精管理された時は、ほぼ四六時中監視されながらガチガチに施錠された貞操帯にチンポを閉じ込められたまま生活を強要されました。
しかも射精管理の難易度を上げて虐めるためか、妻兼女王様は私の身体をあちこち蹴ったり殴ったり撫でたり舐めたりと刺激ばかり与えてくるのです。
「も…!もうや、やめてくださいぃ…!」
「どうして逃げるの?何もしてないでしょ??」
まったくそしらぬ顔で私の感じやすい身体をあれこれ刺激してくるので、私は溜まった精液と性欲のおかげで我慢限界になって気が狂いそうになるのです。
そしてそんな毎日を一週間近く四六時中続けたあとで射精管理を解かれると、もう失神どころか絶命するんじゃないかというくらいに射精し続け感じ続ける日々を送ることになるのです。
このような落差の激しい日々を送って心身共に快楽と苦しみでボロボロになるのが妻による射精管理の実態です。
このようなあまりに過激なSM調教にも耐える事ができる、むしろウェルカムと考えられる本物のマゾ男であれば、試しにSMサイトの女王様に射精管理してもらってください。
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更新日時:2015/03/17