東京都 目黒区で黄金を頂いたスカトロ野郎

女王様の黄金を頂けると言う事で朝から興奮しっぱなしでした。
待ち合わせのホテルに向かう途中も沢山の人とすれ違います。
誰も私が今から黄金、つまり大便、つまりうんこを食べるなんて思ってもいないでしょう。
スカトロ野郎の分際でそんなことを考えていると私の短小包茎チンポも固くなっていました。
女王様の体調もありますので、いつでも頂けるわけではございません。(本当は毎日でも食べたいですが。。)
なので黄金を頂ける日は私にとっては特別な日なのです。
部屋でしばらく待っていると女王様がいらっしゃったので、土下座してお迎えします。
服をクローゼットにしまわせて頂いて、お酒も作らせて頂きました。
足を綺麗になさいと命じられました。
大好物の白のニーハイロングブーツです。つま先から足の裏までわたしの涎で綺麗にさせていただきました。
ブーツを脱がさせていただいて、おみ足も指の間を中心にがむしゃらに舐めさせていただきました。
少しの蒸れた匂いと後で黄金を頂ける事で私の唾液の分泌はとまりません。
すっくと立ち上がり女王様がお風呂に向かわれました。
いよいよでしょうか?
私は四つんばいのまま、まるで飼い犬のように後を付いていきます。
女王様がスカートをお脱ぎになりかがみます。
私はすぐさま股の下にもぐりこみます。
女王様のオマンコ、陰毛、アナル全てが丸見えです。
しごきたい衝動にかられますが、射精管理もされているので勝手に触るお許しは頂いていません。
女王様秘部を凝視しているとアナルがヒクヒクしてらっしゃいました。
黄金を出そうと息む女王様も素敵でした。
アナルが開いたり閉じたりして、時折黄金が顔を出していました。
「出るよっ」
ふいにアナルがガバっとひらき、女王様のうんちがブブッと秘肉を押し広げて滑り落ちてきました。
私は大きな口をあけて受け入れますが、あまりにも巨大な黄金だったため口からこぼれてしまいました。
鼻をつんざく様な強烈な匂いでしたが、くさいとは思いません。
味は苦みが強く、昨日の晩に肉食された事が分かります。
私は両手を使い口に運び、舌で丹念に味を掴み取ります。
「アナルも綺麗にしなよ」
私はそのまま女王様のお尻に食らいつき、アナルに残った金のかけらを綺麗にさせていただきました。
そのあいだずっとボッキしていましたので女王様が足で踏んでくださいました。
私はすぐに果ててしまいました。
我が女王様に出会ったのはここでM男を募集されていたのきっかけでした
私のような糞食いM男にこんな幸せがありましょうか!?
私は女王様に忠誠を誓い命をも差し上げる所存でございます。
女王様を見送ると、口に残った黄金をまた味わったスカトロ野郎の私です。
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更新日時:2014/01/07