スパンキング射精で初夏から地獄
気がつけばすでに夏が近づいている今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は妻がドSの女王様ですから、日の光が届かない地下深くの牢屋に拘束されたり、全裸で街中を歩かされたりしております。
さすがに一部冗談が含まれますが、なにせ私は今もなお変わらず女王様の奴隷として生活しており、離婚の危機もなにも、離婚できずにこの間も一方的にスパンキング調教を受けていました。
もう知っていると思いますが、SM専門サイトで出会う女王様は妻のように本物のドSなので、出会う場合はかなり過激なSM調教を受けることは十分覚悟しておかなければなりません。
この間のスパンキング調教では私は何度も金蹴りや金玉潰しを食らうように、性器を何度も何度も叩かれてついには射精してしまいました。
女王様が気分で今日は夫が金玉スパンキングで射精するところを見てみたいと言い出したことで、結局私はペニスが真っ赤になるくらいまで叩かれ殴られ強制精液搾取されたわけです。
「叩いてやってんだから早く射精しなさいよ!しごかなくても殴られて射精するのがM男の務めだろ!?あぁ!?」
「す!すいまぇん…!んんん!!」
女王様兼妻に徹底的に馬鹿にされ性器を殴られ、みじめな気持ちで感じながら射精するのは、やはりどれだけ苦しくても快楽に変わってしまうので不思議なものです。
実際女王様にこれだけひどいことをされたらされるほどに快楽は増す一方なので、やはりドMな男はSMサイトの悪魔的女王様からこそ調教を受けていくべきだと思います。
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更新日時:2015/05/20