乳首肥大して本気で困った3つのこと
あなたが銭湯に行ってふと目に入った男性の乳首がやたらと大きかったら、あなたは一体どんな気持ちになるでしょうか?
良い男だとか興奮するとかお仲間だとか思ったとしたら、それはもう純粋に同性愛の道に進むことを素直にオススメします。
いやそんなの見たら引くわ!とか、驚きのあまり逃げ出すわ!とか、写メで撮影してtwitter、LINE、Vineにアップロードしてイイネを500くらいもらうわ!とか、そういうことを考える人も居るでしょう。
私が思うに、多くの人は後者の反応を示すのではないかと、実際に乳首肥大者である40代後半の私も残念ながら思います。
マジで大変なんやで?
そうです、すでにお気づきかと思いますが、乳首肥大調教完了済みの男性は、正直公の場で裸になることがまずできません。
知り合いとの入浴や夏の海水浴は鬼門です。これらふたつの行事だけでこれまでの交友関係や社会的権威が全てが吹き飛ぶ可能性も無きにしも非ずです。
しかも以上のようなことだけではなく、肥大乳首を持つ者にとっての苦難は他にもいくつか存在します。
たとえば男性用ブラジャーを常に着用していなければ、つまり首下女装的なことをしていなければ、精神的に落ち着かないといった弊害もあります。
胸に女性用下着を身につけておかなければちょっとした乳首への刺激だけで雌化するくらい感じてしまうのですから、ブラジャーを着けるか否かは死活問題なのです。
そして最後に地味に一番辛いのは、肥大乳首であることがバレると、あらゆる女性にマゾ男扱いされてしまうことです。
実際にSMサイトで私のような男がSMパートナーを募集すると、結果的にM女よりも女王様と交際することが多くなります。
元々マゾの性質を持つからこそ乳首肥大化調教を行ってしまうこともあるため、結局私のような男はSMサイトでM男募集をしている女王様に出会う事が一番幸せなことなのかもしれません。
マゾにはおいしいです
これまで大まかに乳首肥大で困ることを三つほどご紹介しましたが、なんだかんだでマゾな性癖を持つ男にとっては、本気で困ることが多い乳首肥大は困るからこそ美味しいものなのだと言わざるを得ません。
マゾ男としての快楽を実感したい、実際に肥大乳首になってみたいという男性にこそ、SMサイトでの出会いとプレイはおすすめです。
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更新日時:2015/11/02