性に関する残酷な拷問と処刑の歴史

私のように日頃から男にペニス拷問を行っているような女は、SM調教のために日々自ら教養を培っているものよ。
たとえば残酷な拷問や処刑の歴史についてはかなり深く調査したり方法を学んだりしているわ。
さすがにそれをそのまま実行するのは危険だけれど、実在した処刑方法を真似るとその分刺激も雰囲気も良くなるから実に有益ね。
いつも調べながらあまりに残酷で卑猥な拷問のやり方に閉口してしまうときもあるけれど、それ以上に悪魔的な、暗い魅力が拷問の歴史にはあるのよね。
性器を破壊する悪魔の器具
SMプレイが好きな人にとっては何よりも鉄の処女とか木馬責め、苦悩の梨といった拷問器具に惹きつけられるんじゃないかしら?
今挙げたものは女性向けのものが多いけど、男性でもユダのゆりかごという拷問方法はかなりショッキングなものだからドMにとっては関心がありそうね。

このユダのゆりかごという拷問は緊縛した男を全裸のまま吊り下げて、三角木馬みたいに先端が尖ったオブジェに肛門を突き刺すものね。
最悪の場合は全体重がいきなり肛門に突き刺さるので、ちょっとでもミスをしてしまえば即死してしまう危険性まであるわよね。
拷問器具は現代にもあります
ここまでの話で十分怖いとは思うけど、現代のSM業界には男にとってかなり恐ろしい器具がいくつもあるのよ。
中でも尿道拡張のために作られた写真のようなSMグッズは見た目だけでもかなり恐ろしいと思うでしょうね。

実際こんな風に無理やり金具で尿道を拡張したまま小指を挿入したり尿道ブジーをハメたりすると、ドMな男は信じられないくらい何度も射精が止まらなくなったりするみたいよ。
こういった過激なSM拷問も正直受けてみたい、ここまでは無理だけど女性にペニス拷問される毎日を過ごしてみたいって人は、まずは女王様と出会うことから始めてみるべきでしょうね。
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更新日時:2015/10/28