ニューハーフからの逆アナルが肛門破壊されるレベル
アナル責めで快楽を感じるM男は女性のペニバンでアナルを犯されることが最高の喜びと言えるでしょう。
ですが、経験豊富な申請のアナリストになると、普通のプレイでは満足できなくなってきます。
もっと激しくアナルを突いてほしい。
前立腺が破壊されるまでめちゃくちゃに犯されたい。
そんな願望を抱くようになった真性M男には「ニューハーフからの逆アナル」がお勧めです。
女性になることを望むニューハーフは男性のアナルの性感帯をよく理解してくれています。
なので、逆アナルする時も身体の底から疼くようなポイントを執拗に責めてくれるのです。
最近では容姿も綺麗なニューハーフが多く、見た目は完全に女性なのに股には大きなイチモツを持っている人もいます。
ペニバンもいいですが、実際に脈打つ肉棒にアナルをとことん犯してほしいというM男はニューハーフ専門サイトでパートナーを探してみるのがいいでしょう。
鬼畜逆アナルで見事なアナルローズが完成
私がニューハーフによる逆アナルをお勧めするのは実体験に基づいてのことです。
ある日私のアナルを掘りつくした花音が「本物の肉棒に肛門破壊される姿を見てみたい」を言ったことがきっかけです。
それから数日でニューハーフ専門SMサイトから鬼畜なS女を連れてきたのです。
もともとアナル経験は豊富な私でしたが、実際のペニスは感覚が違います。
生温かく脈打つ大きなペニスがメリメリと肛門にねじ込まれる感覚は新しい扉を開いたようでした。
やっと挿入したかと思うと私の肛門などお構いなしに激しく突かれ、余りの激しさに喘ごうにも息がつまり情けなく呻くことしかできません。
「あぐ…ぅ…!うぁ…あぁ…!」
「肛門が使えなくなるまでボロボロに犯して、たっぷり種付けしてあげるわね♪」
「ひぐ…!あぁ…あ…!」
そんなやり取りが続きました。
そして私が3回目のトコロテン射精をした後の肛門には立派なアナルローズが完成していたのです。
性欲が強く激しいプレイが好きなニューハーフからの逆アナルは言葉にし難い快楽です。 巨大な男根でアナルを破壊されるほどつかれる快楽はぜひ体験してほしいですね。
カテゴリ:未分類
更新日時:2016/01/09