【女王の聖水は蜜の味】黄金責めの魅力に迫る!
今の世の中M男を自称する男はたくさんいますが、そのうちのどれだけが真正のM男でしょうか?
女王様とSMプレイをしたいがためだけに自称するのは本当のM男とは言えません。
では真正のM男とはいったいなんなのか。
それはどんな所業をされてもご主人様がお喜びになられるなら受け入れるという奉仕の心をもった男です。
そしてその象徴ともいえるプレイが「黄金責め」なのです。
「この方になら自分のプライドも人間としての自覚もすべて捨てられる」
「人生を捧げてこの人に奉仕したい」
そんなS女性とパートナーになれることはM男にとってこの上ない幸せですね。
まずは、そんなパートナーとの出会いから「黄金責め」は始まります。
黄金責めの興奮は一味違う
私が今までにした黄金責めは妻とのものだけです。
その時もいつものように射精管理をされながら激しい陰茎拷問を行っておりました。
そして私の射精欲求が限界に達したころ、妻は突然手を止めこういったのです。
「私に忠誠を誓ったんなら、私のおしっこを飲みながら出せるわよね?」
最初に耳にしたときは驚きましたが、私は妻の奴隷。
だまってひざまづいてうなずき口をあけました。
そして妻はぱっくりと開いた私の口に自分の聖水をぶっかけます。
自分が人間から便器へと変わっている情けなさ、排泄物をかけられて興奮しているという被虐感で私のペニスはがちがちに勃起していました。
「ぶっかけられて嬉しいんでしょ?さっさとイキなさい!」 「うぅ…、イキます…!」
イった後もさらに激しい調教を受け、精巣が枯れ果てるまで搾り取られました…
黄金プレイをしてくれる女性はそうそう近くにいるものではありません。
なので、大規模SMサイトでパートナーを探してみるのはいかがでしょうか?
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更新日時:2016/03/08