射精管理で調教!M男よ、初心を忘れるな

みなさんがM男として目覚めたきっかけはなんでしょうか?
私の場合は妻から受けた「射精管理」です。
暴力をふるわれているわけでも、必要に責められてるわけでもないこの「射精管理」。
ですが、女性に自分の欲求を完全に管理され、抗うこともできないまま苦悩し悶える..
そして次第に女性の言いなり「奴隷」となり、従順に女王様の命令を受け入れていく。
この小さな被虐感をきっかけに自身がM男であることを自覚した男性も少なくないでしょう。
また、射精管理は女性と直接会わなくてもできる調教プレイの一種でもあります。
そのため、パートナーの女性を見つけられる可能性が非常に高い。
今のプレイに満足できていないM男の方々。
原点を忘れているのではないでしょうか?
まずは初心に帰り、改めて射精管理から調教してもらうことをお勧めします。
管理されつくしたM男の新境地「ミルキング」
もう既に射精管理を受けていて、それでも満足できないという真正M男の方へ。
「ミルキング」という地獄の射精管理方法を知っていますか?
ミルキングとは牛から牛乳を搾りとるように男性から精液を搾りとる方法です。
そしてこの方法の最も恐ろしい一面、それは「射精による快楽が得られない」ということです。
通常の射精にはM男が愛してやまない快楽が当然発生します。
ですが、このミルキングという手法はM男の腸内から内部を圧迫し、精液を無理やり押しだすというもの。
そうして精液を出す際には射精管理で高められた射精欲求を満たすことなく精液が絞りとられてしまします。
それも情けないほど惨めに、ペニスの先からポタリ、ポタリと…
ミルキングを取り入れた射精管理では「終わり」はありません。
ひたすら搾取から管理の流れを繰り返し、疲弊し射精のこと以外は考えられなくなります。
このワンランク上の体験をしたいのであれば、根気よくパートナーを探すことが肝心です。 ぜひ体験していただきたいものです。
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更新日時:2016/04/23