アナルフィストで失神寸前のトランス状態に
肛門を立派な性器に開発するために日々の努力を怠ってはいけません。
というのも先日長らくケツアナを女王様に調教されていたのですが、アナルフィストで限界突破しアナガズムを経験することができました。
アナル開発は1日にして成らずという言葉があるように、射精と言う快楽を超える快感を手に入れるためには日々の開発拡張はかなり大切です。
普段から尻穴にエネマグラを挿入し、トコロテンやドライオーガズムで中毒になるくらいアナニーしまくっています。
でもこの間受けた女王様から受けたアナルフィストはアナニー程度のレベルでは得られないほどの快楽を与えてくれ、失神するかと思うくらい衝撃的でしたね。
「ほら、どんどんコブシが入っていくわよ!」
「あがっ・・!ぐあぁぁ・・!」
女性の手は小さいのアナルフィスト向きと言われますが、それでも肛門を押し広げられキツキツのケツ穴にねじ込まれるとそれだけで興奮して我慢汁を垂れ流してしまったほどです。
手首付近までアヌスに挿入され腸内をかき回される不思議な感覚は病み付きになるくらい気持ち良かったですね。
これはマゾとか関係なく男として生まれた以上、肛門をケツマンコになるくらい開発する価値は確実にあります。
アナルフィストは女王様というパートナーがいてこそ成立するプレイなので、肛門開発に興味があるならSMの出会いサイトをチェックする事をおススメします。
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更新日時:2016/06/16