5分で射精してしまう早漏男が射精管理と出会う

僕は5分で射精してしまう超早漏男です。
初めてオナニーしたときから僕はとてつもなく早漏でした。
この早漏を治すために僕は女王様に志願して射精管理してもらうことにしました。
これが射精管理との初の出会いです。
射精管理は皆さん一度は聞いたことがあると思いますが実際やってみるとかなり辛いです。
射精管理してもらう女性はサド系の女性ですが、
いわいる女王様というほどハードな感じではないです。
まぁ僕も早漏ですが、すごいドMという訳ではありません。すこしマゾの男です。
SMサイトで知り合った城尾様いわく射精管理は少しづつ責めるのが重要らしく、
まずはジーパンの上からチンチンを掴んで責めてきます。
ジーパンの固い素材と女性の手の温もりでもう僕のチンコはギンギンです。
ギンギンになったチンコからはもう早くも我慢汁が出ています。
ゆっくりとチャックをおろしてチャックの間から手を入れてパンツの上から責めてきます。
パンツの上から手を当てた女性の表情が変わりました。
「何勝手に我慢汁だしてんの?ふざけんな!!」

僕はかなり大きな声で怒られただけでなく、頬を思いっきりビンタされました。
痛みを感じるのと共に変な興奮が湧きあがってきました。
そのとき改めて自分がマゾであることを自覚しました。
女性の手が僕の竿に手が掛かりました。
我慢汁も出せない僕は必死に別のことを考えてエロい気持ちを抑えるように努めます。
これが僕のできる精一杯の抵抗です。
しかし体は正直なので自然と我慢汁がでてきます。
我慢汁がでる度に僕はビンタされ続けました。
サド女性は右利きなので右の頬だけが赤く腫れています。
何とか手コキを射精せずに我慢して乗り切ると次の試練が待ち受けています。
それがフェラです。
サド女のフェラは勢いが激しくもう我慢の限界でした。
我慢できなくなった僕は思わず口内射精してしまいました。
このことに女性は腹を立て往復ビンタとチンコを蹴りあげられました。
もうその女性とは連絡していませんが、射精管理は最高でした。
射精管理と出会って人生が変わりました。
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更新日時:2016/09/13