掃除機を使ったバキューム射精管理
今まで34年間生きてきて様々な射精管理プレイを受けてきました。
cbt(金玉縛りプレイ)、金玉蹴り、貞操帯プレイなど本当に様々なものを経験してきました。
そしてこの前初体験のプレイを経験しました。
それが射精管理掃除機プレイです。
射精管理につきものなのはバキュームフェラだと思いますが、
そのバキュームそのものを使ってチンコを責めることでよりM男を窮地に追い込まれると考えてたのです。
このようなプレイをしてくれる女性はなかなか見つけられないのでネットを使って探します。
まずはいつもの射精管理のように女王様に責めてもらって射精したい気持ちを高めます。
この女王様は高等テクニックの持ち主で手コキしながらのフェラ、
手コキしながらの金玉舐めなどAVでしか見ないようなプレイで僕を責めたてます。
そして射精管理の一番の魅力であるバキュームフェラで責めてきます。
この女王様のバキュームフェラは普通の女王様よりも強力でした。
女王様の口にチンコが入るともう我慢できずに自然とカウパーが溢れだしてしまいました。
バキュームがマゾ男を悩ませる
「ねぇ何勝手にカウパー出してんの?」
「すいません。つい…」
「殴らせろ。」
「はい。」
僕は目を閉じて歯を食いしばりました。 しかし女王様は僕の頬を殴るのではなくチンコをグーで殴ってきました。
ただでさえ射精を我慢していっぱいいっぱいのチンコをグーで殴るとさらにカウパーが溢れだしてしまいます。
もうこれ以上責めると本格的に射精してしまうのでもう掃除機で責めることにします。
「ウィーーン」
掃除機の吸引力はフェラとは比べ物になりません。
しかも掃除機で吸引されながら女王様は手コキをしてきます。
我慢できずにその状態で僕は射精してしまいました。
必死の我慢の末発射さrた精子は見事に掃除機に吸われていきます。
なんか自分の息子たちが掃除機に吸われていく光景はとても異様でした。
でも掃除機って射精管理プレイにはもってこいです。
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更新日時:2016/09/20