射精管管理したまま挿入したらチンコが爆発した
射精管理されたことのある男性は少なくないと思います。
しかし、射精管理と聞くと貞操体を装着して勃起を防いで管理するイメージがありますが、
そんな巷にあふれるイメージは正直かなり甘いです。
本当の射精管理はそれ以上の苦痛を奴隷に与えます。
それは実際に挿入しても射精管理を続けることです。
私ほどのテクニックがあればそんな不可能と思えるプレイが可能になります。
私が射精管理をするときは基本的にSM専用のサイトを利用します。
私の流儀として同じマゾ男は基本的に何度も調教することはありません。
なぜなら射精管理は何度も経験すると管理すること自体に馴れてしまって、
管理されることに苦痛を感じないようになるからです。
射精管理を初めて経験する男を調教する方が新鮮味もあって、
私も自然体で楽しむことができます。
恐怖の騎乗位が始まる
まずは貞操体を着用して普通に射精管理を楽しみます。
もちろん勃起は許しませんが貞操体の間からはみでている金玉を責めます。
あとは亀頭を舐める舌先責めをします。
我慢汁が抑えられなくなってきたら貞操体をはずして挿入します。
射精を管理できるように私が上に乗って騎乗位で責めます。
上に乗ればピストン運動を私がコントロールできるので射精管理にぴったりです。
私が騎乗位で腰を振っていると男性の射精したい欲を我慢する、
我慢とも苦痛ともとれる表情が目に映ります。
「ねぇ射精したいのか?」
「はいとても射精したいです。」
「ダメだ射精するとお前を一生調教しないぞ。」
これが私の必殺の脅し文句です。
膣の中で射精したくてもできないチンコが血管を剝き出しにして、膣壁を擦り付け悲鳴をあげているのがわかります。
でもチンコが射精しそうになったら私が腰を振るのをやめて射精を防ぎます。
こんな感じで男の苦痛に歪む表情を見るのが楽しみです。
まぁ調教されているマゾ男も嬉しそうなのでWin-Winの関係だと思います。
興味があれば調教してあげますよ。
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更新日時:2016/10/07