地獄と快楽の2週間だった射精管理
普段オナニーばかりしている人にとって1日しないだけでも地獄なのに・・・・あんなことになるなんて。
最近は雨ばかりで自宅にいる事が多い。
することは一つ(自慰行為)だ。
すると女王様から連絡が。
「暇つぶしに射精管理してあげるから。今からスタートね」
「えっ?今からですか?」
女王様の返答を待つまでもなく電話は切られ、そこから射精できない毎日が続いた。
仕事中の外回り営業のときは地獄だった。
街中でミニスカートの女性を見てもムラムラするし、取引先の女性と話すと机の下で勃起しっぱなしで集中できないし。
朝勃ちとか尋常じゃなく痛いし。
三日に一度、女王様と面談する機会があり、そこでもセクシーな服で個室のお店で触られいじられ、もはや気持ち良さを越して何も考えられない状態でした。
トイレに行くときも一緒に入られ、チンコを握られアソコが立ってくるとオシッコが出来ない為、勃起しないよう集中させて用を足す。
地獄なのか天国なのかわからない状態の射精管理の面談調教が終わり、帰りの電車の中で思い出すと勃起が止まらず、周囲の目を気にしながら何とか抑える。
家に帰りパンツを見ると、我慢汁でパンツが真っ白で我慢汁の伸び率が異常だったのを今でも鮮明に覚えている。
パンツが亀頭に擦れるだけで勃起するなんてことがあるのかと驚いた。
毎日、パンツの洗濯が大変だった。
無事2週間の射精管理も終わり、射精が許可されパンツにシミを大きく作る姿を見て女王様が
「何、隙間から顔だしてるのよ!」
何の事かと思ったら、あまりの勃起でトランクスの隙間から我慢できずにフル勃起の肉棒が出ていました。
「も、もうしわけありません、我慢できなくて」
「とりあえずパンツ脱ぎなさい」
言われるがままに、パンツを脱ぐ。
すると、脱いだ時に生地が亀頭に擦れて、あまりの気持ち良さに大量の精子を放出してしまいました。
ドクンドクン波打っているのがわかるくらいの射精は初めてで、地獄の先には快楽(天国)がありました。最高の女王様です。
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更新日時:2016/10/07