私の射精はお嬢様が管理

私がマゾ、M男と気付いたのは半年程前に出会った女性がきっかけです。
そこからマゾとして生きることになりました。
ずっと童貞で仕事ばかりで彼女すらろくにできず、たまの休みに出会い系で女性とやり取りするのが楽しくて遊ぶ典型的な非モテでした。
そこで知り合った同い年の女性が見た目清楚な感じでタイプだったので会うことになりました。
「チンコ見せて」
「えっ!?!?」
あまりに唐突な質問に驚きました。
やり取りをする中で下ネタなどは言っていたのですが、向こうは恥ずかしがったりしていたのでさらに衝撃でした。
「早く!」
あまりの動揺と初めての経験で困惑しましたが、勢いで脱いだところ
「デカっ!なにこれ!」
人と比べたことがないので分からなかったのですが、自分のチンコはかなり大きいらしく、さらに相手のS精神に火を点けてしまったようです。
そこからは天国と地獄のような責めに記憶が曖昧です。
「そのデカチンしごいて精子だしてみて」
清楚な見た目からは想像もつかないような命令口調と言葉。
ゾクゾクしながらも股間はしっかりと膨張している自分。
MAXのサイズになると見られているという緊張感ではなく、興奮感でいつもより早く射精してしまいました。
「次は私がシゴいてあげる」
「ありがとうございます」
既に一度射精しているのに、衰えることなくギンギンのチンコ。
手コキの10ストローク程でまた大量に射精してしまいました。
さらに次は休む間もなく手コキが始まり射精感とともに何かがたくさん飛び散りました。
後で知ったことですが男の潮吹きというやつらしいです。
ビクビクしっぱなしでその後、数回も手コキとフェラでイカされ続けました。
「最高のチンコねコレ!」
「ありがとうございます。ありがとうございます」
「でも、しばらく挿入はお預けね」
そこから会うたびに最低5回はイカされる射精管理が始まり、挿れたいという気持ちとともにもっとイカせてほしいという願望が強まりました。
もちろん私は今も童貞です。
「これは私のチンコだから」
最高のお言葉を頂いております。
この女性はとても有名な家柄のお嬢様らしいです。
最高のパートナーを探したいなら根気よくサイトを利用するのがいいですが、専門サイトで探した方がより見つけやすいのでオススメです。
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更新日時:2016/11/16