尿道ブジーという新感覚に覚醒
今回は「NYO-DOマニア」さんから頂いた投稿のご紹介です。
2年前からマゾという性癖に気付き、アナルや乳首などSMパートナーの女王様に調教して頂いています。
私の場合、乳首専用、アナル専用の女王様がいます。
特化した調教をしてほしい為にSMサイトで得意分野の女王様を見つけて、箇所毎にパートナー契約を結んでいます。
そして先日ついに最高の調教SMパートナーと出会ってしまったのです。
その女王様は「尿道ブジー」という尿道を拡張する為の医療器具を使い拡張するのが得意の女王様でした。
そんな小さい穴に入るのか?という疑問とともに期待値も高くお願いすることにしました。
「力を抜いて」
言われた瞬間、尿道にスルスルと入ってくる感触と何とも言えない刺激でゾクゾクしてきました。
「あ、あぁ。ぅううう」
「どうしたの?そんな情けない声出して」
前立腺を刺激されるような感覚。
例えるなら、オシッコを限界まで我慢して一気に放出するときのような気持ちよさです。
引き抜いた後などは、腰がガクガクしてしまい女王様もニヤニヤ笑って、情けないながらも勃起をしてしまう自分がいました。
毎週末、女王様に尿道ブジー調教をして頂き、最初は細かったものも段々と太くなっていきました。
今では、アナルにプラグを突っ込んでもらいながら尿道ブジー責めをされ、変な声を出しながらイってしまう自分が恥ずかしいです。
でも、そんな情けない私を見下すように見て責めて頂けるのでとても嬉しく思っています。
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更新日時:2016/11/22