週末はミルキングでチントレ調教

今回は「ミルクマニア」さんから頂いた投稿のご紹介です。
私は毎週金曜日の仕事終わりに女王様から指定されたホテルへ行き、ミルキングでチントレ調教をされています。
パートナーの女王様は元SM専門のデリ嬢です。
ただ、昔の血が騒ぐようで私のようにマゾ気質の高いM男をプライベートS嬢となり可愛がって頂いています。
女王様とはSM専門の出会いサイトで知り合い、最初の出会いから3か月以上経っています。
ではなぜ、私のような”短小・包茎・早漏”の三重苦が気に入られたのか?
私のような普通のM男をなぜ可愛がって頂けているのか疑問に思い聞いてみると。
「この短小包茎チンポを大きくしたいのよ」
「あぁ、あぅ、ありがとうございます」
今まで、彼女や風俗でも粗チンや小さいなど罵られ、自暴自棄になり、逆にその言葉によってM願望に目覚めてしまいこの世界に入りました。
そしてこんな粗チンでも気に入られる事への快感と承認欲求が堪らなくなり、こうやって女王様と一緒にいられます。
女王様は私のペニスを大きくするためにミルキングによって長く、太くなるよう調教して頂いております。
ペニスの根元と金玉をゴムバンドで縛り、根本から人差し指、中指~小指といった流れで亀頭に血液を送り込みます。
「フル勃起しちゃダメよ」
「あぅぅ、はい、がむばります」
なんでもフル勃起状態より半勃起状態の方がミルキングによるチントレ(長茎、亀頭増大)の効果は高いようです。
私は女王様の命令により一切動いてはいけないので、それもまた興奮と快感と我慢のぶつかり合いでたまりません。
30分ほどミルキングを行うと、次はローションたっぷりのジェルキングを行います。
こちらはあまりやりすぎると、包皮も伸びてしまうようで短時間で終わらせそのまま、手コキ調教をされ女王様からの命令も飛び交います。
「勝手にイッったらもう鍛えてあげないよ」
「早漏も鍛えてやるんだからね」
「はい、お願いします」
ペニスの根元と金玉を縛られている為、フル勃起状態も限りなく続きます。
イキそうになると寸止めを何度も繰り返されます。
「あぁあああ、もう出ちゃいます」
「いいわよ、ぶちまけなさい」
一週間溜まっていたものが弧を描いて噴出され、腰がガクガクと浮いてしまいます。
この時はいつも気絶してしまいそうなくらいの快感でオナニーの3倍は気持ちがいいです。
毎週金曜日のチントレ調教によって3cmは伸び、亀頭も1cmほど増大。
早漏はあまり治っていませんが、ペニスの硬さと持続もよくなり最高の調教を女王様にして頂いています。
SMサイトで最高のパートナー(女王様)と出会えて、普通の女性に私のチンコを使うのはもったいないので、それからは女王様とのチントレのみです。
カテゴリ:未分類
更新日時:2016/12/05