愛媛県松山市で射精管理 タンク満タンのペニス!鞭と聖水の快楽地獄!
射精管理が始まって二週間と少し。
射精禁止は私とミサキ女王様のお約束。決して破ることはできません。
精子は溜まりで生死の境すれすれです。
松山城下の坂道をフル勃起状態で駆け下りていました。
そうですやっと今日射精調教を受けることができたんです!
ミサキ女王様への差し入れに母恵夢持っていくと喜んでくださいました。
「朝からずっと勃起しているの?よくがんばったわね^^」
とてもお優しく、厳しいミサキ女王様。私の主です。
「足が蒸れ蒸れなの・・」
といって蒸れたパンストのつま先を差し出されます。
私は匂いフェチで女王様の足先などは大好物でございます。
鼻の穴で食べてしまいそうな勢いで嗅ぎました。
ピシッ!!
不意に鞭で撃たれまして、何事かと思いご主人様を見上げます。
「何勝手にチンポいじっているのよ!!」
うかつでした。二週間以上も射精禁止していたので、
無意識に射精管理されているペニスに手が行ってしまっていました。。
私の精子は女王様のモノ。お怒りに触れてしまったようです。
後ろ手に手錠をかけられ、拘束されました。
そのまま全身に鞭の殴打。
でも私の愚息は勃起したままでした。
「沈めてあげる。寝転びなさい。」
手が不自由なので芋虫のように転がって仰向けになりました。
ミサキ上王様は私の股間の上に立ちます。
「熱いチンポ冷やさないとね♪」
少し腰を落とすミサキ様。
聖水です!!
ご主人様が私のチンポに聖水をかけてくれているのです!!
こんなご褒美がありましょうか!!
ああ床にこぼれた聖水がもったいない!!
あとですすらせていただくわけには行きませんか!!
聖水でぐっしょりぬれた私のペニスはますます硬く怒張しています。
肉棒に鞭をいただきます。
短いストロークで左右上下に打たれまくります。
「二週間もよくがんばりましたね 貯めてたもの 出していいよ」
パパパパパんと鞭でしばかれつづけ私は絶頂を迎えてしまいました。
飛んだ精子が私にぶっかかります。
ほぼ固体になった大量の精子、異常な匂いにミサキ女王様もご満悦の様子でした。
こうして射精管理は一段落していくのです。
帰り際にまた射精禁止の命令をいただきました。
土下座でお礼を申し上げ、ミサキ様を見送ります。
頭を下げながら床を濡らすミサキ女王様の聖水をペロペロしてしまったのは、私だけの秘密です。
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更新日時:2014/03/06