ゴム手袋に射精させられた体験談
手袋は手を入れるための袋だから手袋という名前なのに、その手袋にチンポを挿入して悦んでしまう人間が存在します。
そんな惨めな人はさすがに居ないだろうと思われるかもしれませんが、実際私はその人本人であり、この間女王様に指示されるままにゴム手袋の中で射精した経験があります。
ゴムという素材は私のようないわゆるラバーフェチにとっては、その質感も匂いもすべてが性的な魅力で満ちており、たとえそれが手袋であっても、そこに欲情して射精することは可能なのです。
そんなある意味歪んだ性癖を理解している女王様は、普段は優しいのにプレイを始めた時だけ私に厳しく当たり、ゴムスーツを着た姿でゴム手袋をオナホールやコンドームのように使うことを命令しました。
命令に従った私は結局、何度もゴム手袋内に射精させられ、女王様の計画通りにゴムフェチゆえの快楽を幾度も体験することになりました。
マゾの性癖を察知してぴったりのSM調教を施してくれるプロ級の女王様は今とても増えているため、そのての調教を体験してみたいなら今すぐにでも女王様との出会いを求め、それに服従する選択をしてみてほしいです。
カテゴリ:未分類
更新日時:2017/07/06