落書きと掃除機責めでイってしまう四十代のM男
マゾヒストにしか分からないことかもしれませんが、基本的にマゾはほどよく痛めつけられることが大好きです。
それも物理的な面だけでなく、むしろ精神面で痛めつけられる方が興奮したりするものです。
たとえば鞭で全身を打たれるよりも、全身に落書きをされた方が興奮しますし、金玉を踏みつけられるよりも、掃除機で強制的に精液搾取される方が屈辱感が強くて良いものです。
掃除機責めなんて誰もしてくれないと考えるのはもったいない誤解であり、実際はSMサイトに居るような女王様と出会えば、お願いすれば快く掃除機責めを行ってくれるものです。
落書きとか掃除機とかネタだろ?と思われるかもしれませんが、実際はそのどちらのプレイも熱心にそれを好むマニアが居るものです。
特に掃除機プレイは掃除機の改造方法や選び方、吸引の方法に関わる部分まで深く掘り下げて研究を行っているマニアが多く居るくらいです。
それくらい熱心なファンが居る掃除機責めは、実際女王様から受けてみると、その強制的な快楽の引き出し方に驚愕してしまうことでしょう。
私の場合はもう四十代になるおじさんなのに、女王様に身体を落書きされて掃除機で吸われるたびに、とても強い羞恥と快楽を味わっています。
女性に惨めな姿でバカにされながらザーメン搾取されてみたいM男性は、今すぐにしかるべき経験を持った女王様から調教を受けてみてほしいと思います。
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更新日時:2017/07/21