妻の射精管理はおもらしM男にはキツイでこれしかし
射精管理は実施期間が長ければ長いほど、解放された時にすごく気持ちいいものです。
けれどもその我慢期間が長すぎたり、挑発されることが多ければもはや拷問を受けているような気分になります。
私は現在女王妻と共に暮らしているため、もう慣れはしましたが、ほぼ四六時中管理と誘惑の責めを受けています。
貞操帯を着ければ効果は絶大ですが、たとえ装着できない状況でも、朝に出社する前から射精を制限されていたりするだけでも結構くるものがあります。
世の中には妻や娘の目から逃れてオナニーに集中できる環境を提供するお店、いわゆるビデオボックスみたいなのが多いですよね。
あれを使えば貞操帯を着けていなければオナニーくらいできるのですが、そこをあえて指示通りに我慢して帰宅するというのが、ドMな夫の矜持だったりするのです。
そしてちゃんとオナ禁を守って我が家に帰れば、その分激しく愛され、射精管理に耐えきった自分も心から褒めてやれるというわけです。
こういったSM夫婦生活の愉しみを実感できているのは、おそらく本当に信頼関係を大切にしてSM主従関係を築いている男女だからこそだと思います。
多くの人が考えている以上に心の籠ったSMプレイはとても気持ちよく、しかも幸せな気持ちになれるため、人生で一度は良い相手と出会った上で楽しんでみてほしいです。
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更新日時:2017/08/04