大阪で女王様との出会い 乳首で射精する!二つの肥大乳首を持つ男
大阪の十三と言う街は大阪のキタに位置しながらも下町のお下品さを持った街。 駅を出て直ぐの路地がしょんべん横丁と呼ばれているくらい気品あふれる街なのです。
そんな町に住む私はおちんちんの先っちょと同じくらい乳首が感じる変態マゾ男。
性の目覚めから乳首を愛撫し続けて早30年。
今では乳首が肥大してしまい、みすぼらしい乳頭がたれ下がる位にまでなってしまいました。
今日はSM出会いサイトで出会った女王様が乳首調教をしていただける日です。
出会いサイトではこの汚らしい乳首をプロフィール写真にしていたため興味をもってくれる女王様が多かったです。
十三のラブホテルで調教は始まります。
「あいさつは?」
私は深々と頭を下げます。
「よろしくおねがっ・・」
挨拶もそこそこに土下座する頭に重みが。。
女王様のおみ足に踏んづけられました。
言われる前に挨拶しなさい。とのことでした。
「乳首見せなさい」
私は、私こそは乳首奴隷。正座のまま服をたくし上げて肥大した乳頭をあらわにします。
「汚らしい乳首ね?」
ハイヒールのつま先で乳首をコツリ。
「はぁぅ。。」
服が乳首に触れるだけで感じてしまう敏感野郎の私に、ハイヒールの先っちょなんて酷過ぎます。
声を出すななんて無理です。
女王様は気に入ったのか、椅子に座り両足で両乳首を激責めしてきます。
乳首に唾をたらされて、ぬめり気とピンヒールの刺激が順番に襲ってきて雄たけびを上げてしまいました。
「ほんとにいやらしい乳首ね?乳首だけで射精できるんじゃないの?」
悪魔のような笑みを浮かべながらそう言って乳首の根元を輪ゴムで縛りました。
感度は数倍に膨れ上がります。
そこに洗濯バサミの容赦ない責め。
「情けない姿ねぇ?鏡で見てごらん」
二つの肥大乳首から洗濯バサミをぶら下げ腹に叩きつけるほど勃起する、どうしようもなく情け無い汚物がそこに映っておりました。
後ろから手を回す女王様。
ラバー手袋越しの美しい手が私の乳首を責めあげます。
連打、連打、乳首、連打
ファミコンのくにおくん大運動会ばりの連打!!
「あひゃああああうううっふう!!」
「ほ~ら乳首だけでいっちゃいな!!!ホラ!ホラ!」
「このド変態マゾ乳首っ!!!」
・・・・ンピュッ!!
はぁはぁはぁ。
「今日はチンポに全く触れてないわよ?」
そうです。乳首だけで射精に至ってしまいました。。
初めての経験ではないですが、よほど調子が良くないと乳首射精することができません。
ここまで没頭させてくれる女王様とはよほど馬が合うのでしょう。
ご主人を見つけたマゾほど幸せな生き物はおりません。
ましてやこんな変態性癖を受け入れてくれる女性が他にいるでしょうか?
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更新日時:2014/02/05