童貞おじさんにフランケンシュタイナー→顔面騎乗→玉責めのコンボ

秋になると人肌恋しい。
人から痴女と呼ばれる私でもそう思うの。
もう直ぐ辛い雪下ろし、厄介な交通渋滞で思うように動けなくなるここ新潟だけど、 それまでに私の命令に忠実なM男クンを見つけておかないとって思ってたの。
普段は夜の街に繰り出して見つけるんだけど、今回は女王様と出会えるサイトっていうところに登録してみたわ。
ログインしてびっくり!
いるわいるわ小汚いウジ虫どもがw
私のサドの血が騒ぐわww
まず連絡を取ったのが、47歳童貞のおじさん。
「気に入った方がいれば、私の童貞を差し上げてもかまいません。」
は?何上から目線で言ってんの?バカ?
行かなくちゃ!君に会いに行かなくちゃ!おじさんオシオキしに行かなくちゃ!
実際会ってみたらやっぱり小っさいおっさんで、こいつがあんな偉そうなこと言ってたのかと思うとイラッッ!!と来たわ!
私より身長が低いおっさんを見下ろして
「誰が童貞差し上げるって??」
はぁはぁしながらおどおどする童貞おじさんをフランケンシュタイナーでベッドに倒し、
そのまま顔面騎乗へ。
股間の隙間からクンカクンカするマゾおじさん。
「オマンコの匂いなんて嗅いだ事ないでしょ?」
「はふはうっふ」
「返事しなさい!!!!」
と金玉をグーで殴ってやった!
「はふはうっふ」
金玉殴ってるのに私の美オマンコを味わうのをやめないクソおじさん。
もっと金玉殴っちゃおう。
ドカドカ!ペシペシ!
「はふはうっふ」
CBTの痛みより、オマンコを味わうのに必死なようね。
顔面騎乗で窒息させようかと思ったけど、
舐め犬から離れて立ち上がると股間はびちょびちょ。
私のラブジュかしら?オジサンのよだれかしら?
オマンコが離れると、チワワみたいな悲しい目でこちらを見ていたわ。
ちょっとかわいいと思ってしまったわ。
オチンコしごきながらうるうるした目で見てきたから思わずいいこいいこしてあげたの。
なかなか楽しい夜を過ごせたわね。
女王様と出会いサイトに登録してるマゾ男を片っ端から会ってみようと思ってるの。
言えばオーディションね。
何人かは調教相手にしようと思っているから、新潟の夜はこれから熱くなるでしょうね。
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更新日時:2013/12/18