山梨県でオムツプレイ!金玉を潰され脱糞してしまいました

山梨県は甲府に住んでおります、ほうとうのおいしい季節ですね。
とある医院で先生と呼ばれる仕事をしております。
しかし先生と呼ばれるのは違和感があります。
そうです私はM男なのです。
自分がMであることは同僚や看護師達には微塵も感じさせていないはずです。
なぜなら白衣の下にオムツをはいてもう5年も経ちますから。。。
オムツプレイを期待して正座で待っていると女王様がいらっしゃいます。
「本日もよろしくお願いいたします」
ペッ!
顔に唾をいただきました。
いきなりのご褒美うれしく思います。
M男募集サイトで見つけた私の最高のご主人様です。
オムツ姿で立つよう命令されました。
「恥ずかしい格好だねぇ・・」
貧相な体でオムツ姿。お恥ずかしい話です。
「かわいくしてあげるね」
おなかに口紅で落書きをしていただきました。
「ちんかす」と書かれていましたが、女王様とつながった気がしました。
マゾ男にはもったいない落書きです。こりゃあお風呂にはいれないなぁ~
とニヤニヤしていると。。
「ん?お礼がないわねぇ・・躾されなかったかしら!?」
オムツ越しに股間を握られます。
そのままぐっと力を入れられます。
「金玉つぶしてやろうか?」
強烈な圧迫でした。白目をむいてしまいそうでした。
二つの玉をこすり合わせるようにコリコリされています。
「うぅぅ・・いた・・・いた・・・痛気持ちいい!!」
ぶりぃぃぶりぶりぶりぶりぃぃ
オムツが強烈な勢いで盛り上がります。
大便が肛門を通り抜けていきます。
複雑な感情に支配され肛門が緩んでしまった私はウンチを漏らしてしまいました。
「このスカトロうんこ人間っ!!」
女王様の美しい足で金蹴りが始まりました。
容赦ない金玉責めにまた糞が漏れそうでしたがぐっとこらえました。
何度も失神して倒れこんでしまいました。
意識が朦朧とした状態の私に聖水を浴びせていただきました。
最高の女王様に出会うことができて幸せです。
調教は私の生きがいであり、仕事への活力にもなります。
もし女王様と出会っていなければ、確実に性犯罪に走っていたと思います。
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更新日時:2014/02/10