東京で女王様を寝取られた!目の前で激しいSEXをみせつけられ・・・
私の主、女王様から連絡がありました。
射精禁止のチンポ調教をするので○○に来いとのことでした。
射精管理中の私はズボンの布が触れただけで感じてしまう敏感チンポになっていました。
オス汁の成分が血液を通して身体に溶け出し、ザーメン臭が体臭として漂っている気さえいたします。
「今日こそ射精させてくださるかな?」
そう思って調教場所に向かいます。
人口の多い東京ではSMクラブはたくさんありますが、プライベートで女王様を探すのは女王様と出会い専門サイトが早いと思います。
「チンポをしごく事まかりならん!」
と命令されペニスを女王様にささげる気持ちでチンシコを戒めていました。部屋に入るとチンポを見せるように言われて、女王様のチェックが入りました。
まじまじとみられ、匂いまで確認されます。
「くんくん・・・・くっさぁい~・・・相当たまっているようね♪」
後ろ手で手錠で拘束。動けない状態でベッドの縁に括り付けられます。
ペニスはデラ勃起。
女王様がどこかに電話をして話をしています。
しばらくすると男が部屋に入ってきました。
困惑する私をよそに、いちゃつき始めます。
「へ?」
私は女王様と男の色事に激しく嫉妬しました。
二人はあろう事か私の前でセックスを始めたのです。
他にもマゾ男を飼ってらっしゃるのは知っていましたが、私が一番の奴隷だという自負がありました。
「やめてください!」
そう叫んでいましたが私の気持ちとに反して、股間への血流は止まらず痛いほどでした。
「そんなチンポじゃ説得力ないわよ」
そうです。そのとおりです。
私は男のセックスに女王様を寝取られたという感情が芽生えて激しく勃起して今にも爆発しそうでした。
男の激しい腰使いに比例するように私のチンポからもドクドクとカウパーが出てきました。
「ミユキ・・いくぞっ中出しだ!!」
マジか!マジなのか!女王様に中出し!!
んぴゅんっんぴゅんっ!!!
いったのは他の誰でもなく私でした。
チンポに触れることもなく私は果ててしまったのです。
私は女王様との出会いを呪いました。
この無秩序に勃起するチンポを切り落としたい気持ちでした。
NTRという新しい概念を無理やりねじ込んできた女王様。
興奮したのも事実。射精したのも事実。
私は複雑な心境になりました。
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更新日時:2014/01/07