大阪で痴女との出会い いやらしい言葉責めに勃起が止まりません

春の兆しが私の五感をくすぐります。
ポカポカした天気の中、散歩するのは気持ちがいいものです。
チンポを摩擦するのも気持ち良いものですけどね(笑)
私は大阪は堺市で生まれ親の事業を継ぎ、働きずくめの人生でした。
伴侶にもめぐり合わず、気がつけばこんな年、私はずっと童貞でした。
中年で童貞なのも恥ずかしいと思い、いろんな女性にアタックしましたがダメでした。
おじさんで童貞なんて誰も相手にしません。
そう、あの痴女と出会うまでは。。。
「セフレ募集~♪どんなチンポでもOK!!童貞クンの筆おろしもしてみたいな♪」
SM出会いサイトでこんな書き込みをみつけたんです。
サクラかなと思いましたが「えいやっ!」とメールを送ってみたんです。
返事にはとりあえず会ってみようと書かれていました。
「うわっ!!まじでおっさんやん!!」
それが第一声でした。肌の露出が多い完全な痴女
「誰にもおちんちん触られたこと無いん?」
童貞おじさんが珍しいのでしょうか、私の胸の奥に毒針を刺すような質問が続きました。
「包茎なん?ちんぽ臭いん?」
そんな質問を聞いているうちだんだんと興奮してきてしまったのです。
私はマゾなんだとその時にうっすら気付いたのです。
痴女の言葉責めに愚息は勃起状態。
美しい女性の口から「チンポ」だの「マンコ」だのいやらしい言葉が次々と発せられるのです。
テーブルの下で見えないようにチンポをさする事を止めれませんでした。
「おっさん!バレバレやでwwおちんちん触りすぎ!!」
どこかでバレてしまいたい。バレればもっと激しい罵倒の言葉を浴びせかけてくれるのでは?
そう思っていたように思います。
「私ヤリマンやねんwwおっちゃんの童貞たべちゃっていい??」
私は耳を疑いました。
ヤリマン痴女とセックス!?
既に射精しそうでした。
「その代わりホテルはおっちゃん持ちやで?ww」
そういって小悪魔のような笑みを浮かべてからからと笑うのです。
こうして痴女との出会いをゲットした童貞おやじの私です。
こんな包茎童貞男でも素晴らしい出会いがあることに正直驚きました。
すでにパンツはカウパーでベトベト、胸はドキドキ、ヤリマンのお尻はプリプリでした。
その日はそのままホテルに行ったんです。
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更新日時:2014/02/05