女王様のピンヒールで肥後もっこすが泣いた
私はプロの女王様をしています。
意外と思われるかもしれませんが、好きにM男性をいじめられるわけではないんです。
お店からの禁止事項が意外と多く、それが足枷になっていて不自由さを感じていました。
熊本の男性は肥後もっこすと言われガンコだと言われます。
そんな男こそ私に屈服させたい!!
M男性を陵辱する事を神様から授かった使命とすら感じていたのです。
一人の男性との出会いが私の使命を遂げさせてくれたのです。
野良のマゾ男性は常に探して入るのですがSMバーなどで出会う男性はギラギラしすぎてダメ。
でもこのSM出会い系サイトで天性のマゾ男性と出会う事ができたんです!
そのマゾ男の名前は勇(いさむ)。
そのガタイからは真性マゾヒストだとは分かりません。
「わ。。わたしをふみつけてください。。」
どもりながら涙目でそう訴えてくるのです。
女王様にいじめられることでしか自分を解放できない悲しい星の下に生まれたのでしょう。
そういう意味ではS女性とM男性は同じ宿命を背負っているのです。
黒い20cmのピンヒールでM男性の上に載りました。
グサグサとヒールが皮膚にめり込んでいく感覚に酔いしれてしまいます。
「んぐっふ。。んぐっふ。。。。」
突き刺さるたびに怪物のような声を上げる肥後もっこす。
体から血が滲んでいました。
血を見ると私のボルテージは上がってしまいます。
「ヒールで体を貫かれて感じてしまうなんて。。。チンポを踏まれたらどうなってしまうの??」
足の先で金玉を蹴ってやりました。
陰茎をヒールで貫いてやりました。
あまりのペニス拷問にマゾ男性は気を失ってしまいました。
血だらけになったM男性をみてやっと我に返りました。
私がCBTでM男を気絶させたんだ。。
使命を遂げると少し穏やかな気持ちになります。
しかしやはり私は天性の女王様なのでしょう。もっとM男性を欲しているのです。
定期的に私の暴力衝動を受け入れてくれる男性を。
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更新日時:2014/03/15