奈良でバター犬を飼うS女性 命令絶対重視なM男性
私が人間並みの権利を与えられる事はありません。
私のSMパートナーである女王様からは「犬」と呼ばれています。
普通の男なら犬呼ばわりされたら怒り狂うのでしょうか。
私は呼んでいただくだけで幸せです。
奈良は生駒のマゾ男でございます。
今日も来なさいと呼ばれましたので行って参りました。
女王様は私より恰幅の良い方でお美しい方でいらっしゃいます。
SMパートナー募集掲示板で舐め犬として拾っていただきました。
言葉を交わしたことはほぼありません。
私は命令されるままです。
まず首輪をつけられてリードを装着。
この瞬間から私は卑しい家畜と成り果てました。
私は人間の言葉はもう話せません。
ソファに座られた女王様が股を開きます。
クリトリスの少し上にシロップを垂らします。
しずくがゆっくりと陰核の方に落ちてまいります。
右回りで落ちるのか左回りで落ちるのか。。。
気がつけば私はバター犬のごとく女王様のクリトリスに食らいつく一匹の犬。
蜜に群がる夜虫のごとく。
大陰唇を掻き分けて小陰唇も丁寧にクンニリングスさせていただきます。
ラヴィアの間には恥垢がたまっています。
その香りと味が絶妙のグルーヴ感となって私の五感を刺激します。
「オマンコおいしっ・・」
ドカッ!
つい感極まって人語を話してしまいました。
もちろんそのまま 蹴り倒されたのは言うまでもありません。
このように私は完全なる家畜奴隷として調教されております。
ペットと飼い犬という関係ですが、最高のSMパートナーと出会うことが出来ました。
女王様がアクメを迎え、息が整った頃です。
黙って女王様が指差した方向には犬皿にミルクが注がれていました。
優しいお心遣い感謝します!
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更新日時:2014/02/18