岩手でも内陸の方は地震の影響も少なかったんです。
変態男はむしろこの暑さに頭をやられて被虐性が増しておるのではないでしょうか。

奥州市にすむ私もその一人。
手コキでずる向けチンポをこすられる事を夢見て毎日、毎夜、毎時間、毎秒ペニスを勃起させてしまう変態性欲者なのです。
セックスよりコカれたい。
そんな手コキフェチのおいらなのでございます。
ちなみに包茎です！！！

特定のSMパートナーはいません。
挿入に興味がないので女性を肉体的に満足させる事が出来ないからかもしれません。
それでもM男性を募集している人はたくさんいるのでアポをとります。

ミユキという自称S女性の方にお会いしました。
私にはもったいないような垢抜けた方でした。
聞けば以前東京に住んでいたことがあったらしく、その時にシティ感覚を養ったのでしょう。
私は街に出たと言っても盛岡どまり、田舎モノの糞マゾ男です。

「あれ～包茎おチンポちゃんなんだｗｗｗｗ」 私の寒がりペニスを見て大笑いされました。
雪国ですから厚着してるんです！と必死に言い訳をする私。

ゆっくりゆっくり包皮を剥いてくださいました。
まっさらの風が私の亀頭にふれます。
「ふ～～～っ」 あろうことかミユキさんが息を吹きかけてきます。
性感帯がむき出しになったペニスは苦痛なくらい気持ちいい。

「チンカスいっぱい！もうしょうがないわね」 恥垢がこびりついたお恥ずかしい亀頭でございます。
S女性はパンツをお脱ぎになられ私のスメグマペニスに巻きつけます。
そしてゆっくりとホカホカパンツでパンツコキが始まりました。

はうっ！
この布の触感ヤバイ！
手こきよりも優しく、そしてざらついている！！！
しかもさっきまで神聖なオマンコが触れていたクロッチ部分が私の一番敏感なところに触れている！触れているぅぅぅぅ！！！
パウッ！！

射精したザーメンはパンツにしみこんでいきました。
私は身体を痙攣させながらS女性がにんまり笑ってるのを確認しました。
「こんなにパンツ汚して～～～(笑)まだいけるでしょぅ？？」

私の理想の100点いやそれ以上のS女性との出会いでした。
それからもコキにコカれてコキ三昧。
パンツこきで連続射精しすぎて文字どおり枯れてしまいました。

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更新日時：2013/12/05

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