坊主にされても女王様の愛を感じるのです@福島

一人の女性に身をささげる事がどれだけ快感な事かご存知ですか?
私にはお慕いしているSMパートナーがいます。
福島県いわき市、そこに彼女はいらっしゃいます。
先の災害を逃れた彼女に私は会いに行くのです。
「貴女をもっと私色に染めたいわ」 もう十分さくら女王様色に染まっていますがまだ足りないようです。
「それ剃っちゃおうか!」
名案のようにおっしゃいます。
頭を剃髪しようというのです。
少し考えました。仕事の事や家族の事。。
パシッ!!
「考えないで!貴女は私だけのペットでしょ」
そうです私は家畜奴隷。
ご主人と下僕。全て女王様の仰せのままです。
スパンキングされた頬ですらありがたいのです。
ヴィーーーン。
どこで手に入れてらっしゃったのかバリカンで私の髪が刈られていきます。
女王様自ら剃っていただきました。
女王様の吐息や脇からの香りが私の鼻腔をくすぐります。
剃髪されながら、勃起してしまう私。
自分の髪の毛がはらはらと落ちてきて亀頭をくすぐるのです。
ペニスをいじくる事をゆるされ女王様の匂いを嗅ぎながらシコシコしました。
「キャハハ!出来たできた!丸坊主じゃん!!」
狂喜乱舞して私の丸坊主姿を喜ばれ、私も嬉しく思います。
すると剥き出しになった頭皮に暖かい感覚が!
「髪の毛洗い流してあげるね~♪」
聖水です。お小水で私の髪の毛を流してくださっています。
申し訳なく思いつつも下あごを突き出し、飲尿させていただきます。
聖水を浴びながらオナニーを見てもらい私は射精してしまいました。
SMパートナー様とは特別の運命を感じています。
調教には愛を感じるのです。
きれいになった頭に何かマジックで書かれました、それが何か分かるのは家に帰って鏡を見たときでした。
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更新日時:2013/12/16