宮城県在住 乳首責めだけで射精する敏感おじさん
チンポを触らなくなって一月を過ぎました。
私の主人でありSMパートナー様でもあらせられるヒトミ様に貞操帯を着けていただきましたのです。
一月も経つと匂いがやっぱりきつくてズボンの上からでも分かるレベルです。
宮城県は白石市という小さな町で貞操帯を買うのは困難でしょう。
そんな大事なものを私に預けてくださったのにも愛を感じてしまう射精管理野郎の私です。
三週間を越えた辺りから黒目が大きくなる気がします。
勃起というオスの尊厳すら奪われ、管理される。
こんな快感はSM出会いサイトを利用しないと得られなかったでしょう。
「今日アナタは開放されるのよ」
貞操帯をはずす約束の日です。
かわいくも有り憎らしくもある貞操帯ですが、いざ外されるとなると少し寂しいような気がいたしました。
カチャッ
ビュン!
自分でも驚きました。外されや否やフルボッキする去勢が必要なほどの肉棒に。
そのまま後ろでに手錠で結わえられ、ヒールを履いた美しい足を舐めました。
舐め犬の様に這いつくばって舌奉仕して差し上げたいのに勃起チンポが邪魔です。
「ペニス切断したら楽になるかな?」
クスクスと子悪魔のような笑みを浮かべておられます。
ご褒美にヒールで乳首責めをしていただきました。
私は生粋の乳首敏感野郎でもあります。
すぐに汚らしい乳首は肥大してしまいました。
「はぅぅぅ」
大人の男性とは思えない声をだしながらヒール責めを受ける喜び。
痛いくらい勃起したチンポの尿道からはありえないほどカウパーが出ていました。
やはり肥大した乳首に直接ヒールは少し痛く思いました。
するとどうでしょう、ヒトミ様がペッと唾液を乳首につけられてコーティングしてくださいました。
それから5秒と持ちませんでした。
ギャギャギャギャ!!
精子を溜めすぎると射精時にこんな音がなってるような衝撃なのです。
射精管理していたのもあるともいます。
私はピンヒール乳首攻めだけで射精してしまったのです。
モチロン快感はオナニーの1000倍、アナニーの998倍くらいはあります。
自分のザーメンを浴びた私をかわいいと言ってくださる女王様が大好きです。
私は後ろ手に縛られたまま眠ってしまいました。
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更新日時:2013/12/09