タバコ責めの火を聖水で消すマッチポンプ痴女
私が自分のマゾに気付いたのはまだ昭和の頃でした。
滋賀県の湖東長浜市に生まれた私は、野原を駆けずり回り、鳥や虫を追い掛け回す健全なガキでした。
近所で有名なおてんばの2コ上のお姉ちゃんがいて、私は密かに憧れていました。
セミを捕まえろと言われたら何匹でも捕まえて献上してましたね。
魚を獲るために川にも飛び込みました。
命令をこなせないとペチッとビンタをくれるのですが、なぜかこの痛みが嬉しかった。
そのころから私にマゾ性はあったんですね(笑)
M男性なら分かると思うのですが、定期的に女性にいじめられたい、かまってほしい、何かを命令されたいって気持ちが抑えられなくなる事があるんです。
SM出会い系サイトで出会ったジュリア様はその逆で、M男性を定期的に虐めたくなる性分らしいです。
S女性のジュリア様と私が出会うのは必然だっったんだと思います。
「今日もハゲちらかしてるやん。誰の許可得てハゲてるん?」
一番痛いところを突かれながらペシペシとビンタされます。
右へ左へスパンキングされると気持ちよくなってしまう変態脳の私。
「なんで?なんでチンポ立ててんの?バカなの?死ぬの?」
女性に虐められてると言う状況だけで勃起してしまうんですよ。
オナニー命令されてチンポをシコシコしていると興奮してしまいました。
イきそうになると腕を掴まれて寸止めされます。
「いかせてください!!いかせて!!!」
「必死にお願いしてバカ?おでこから油噴出してきたなっ」
オイルマンという素敵な戒名をいただき、額に刻んでいただきました。
「お前みたいな油人間にはコレがお似合いよ」
ジュリア様がタバコをつけられて煙をぷはぁとかけてこられました。
私はタバコはやらないのですが、女王様にろ過された煙は甘い匂いがしました。
そして私の鼻の穴にタバコをつめられたのです。
「熱いっ」
煙と熱によるタバコ責めです。
煙たいのに私のおペニスは勃起して止みません。
シコシコシコシコ
私は鼻に二本タバコを突っ込んだ哀れな状態でオナニーを続けました。
「火種が根元まで来てんでwwwあぶないなwww」
スカートをめくり上げて何をするのかと思えば、そのまま放尿されました。
私自身が燃えてしまう所を聖水で助けていただいたんです。
ジュリア様は命の恩人です。
人間便器として小便を浴びながら私は射精してしまいました。
片付けるように命令されている間にも項思うのです。
ジュリア様のサディストの心を一番察しているのは俺だ。と。
要するにSMパートナーとしては運命的な出会いという事です。
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更新日時:2014/03/26