週末たんつぼ男 最後の願い
名古屋に居を構える32歳の配管工です。
一週間に一度女王様にお呼ばれいたしまして、調教を受けております。
身も心も私は女王様に染まりきっており、全て捧げても良いと感じています。
女王様宅の家具の一部として生きていきたいと思うのですが、流石に女王様にとっても迷惑でしょうし実現はしていません。
私の気持ちが本気だと言う事がわかっていただけましたでしょうか?
分かった人は私のことをタン壺野郎と呼んでください。
女王様宅では人語を話すことを禁じられています。
ただただ女王様にはべり口を開けておくのです。
「カーーッペッ!!!」
痰が私の口に吐き出されました。
ビリビリとした感覚が私の体をかけめぐる青春。
なのに蜂蜜のように甘い。
甘露とはこの事なんだなと思います。
咀嚼プレイもされます。
女王様にとって気に入らないものは私の口に吐き出されるのです。
女王様の唾液が私の唾液と絡み合います。
私は女王様に分からないようにペニスをしこります。
どうしても抑えられないものですから。
しかしいつもばれてしまいます。
ばれると鋭いスパンキングで私の頬は腫れあがります。
そしてやはり
「カーーーッッペィッッ!!!!」
ゲル上の痰が私の口に吐き出されるのです。
顔はドロドロです。
唾液の香りだけで私は昇天してしまいそうになる程です。
なんて酷い仕打ちだと思われるでしょうね。
しかし、私にとっては最高の調教なのです。
M男性の私は最良のSMパートナーに会う事で犯罪者にならなくて済んだのだと思います。
自分の性癖を受け入れてくれる人との出会いは天祐でございましょう。
一つ願いを言うのならば「女王様の人間便器となって食糞させていただきたい」と言う事です。
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更新日時:2014/02/10