舐め犬の行く末は便器なのでしょうか?
私とアキ様は、舐め犬と女王様という関係です。
いわばSMパートナーですが、アキ様のその認識があるかどうかは分かりません。
ただ欲情した時などに私が呼ばれクンニして差し上げる関係です。
なんなんだその関係性は。と言われる方もいっらしゃるでしょうね。
しかし私はそのクンニ犬という役職を全うしたいと思っているのです。
思えば会津と言う土地は女性が強い風土なのでしょうか。
凛としたアキ様のお姿に私は感服いたしておる次第なのです。
いつものようにクンニリングスをしているとアキ様がおっしゃいます。
「私が他の男に中出しされた精子も、当然舐めてくれるよね?」
中出しされた彼氏様のザーメンを舐めろと言うのです。
まるで人とは思ってらっしゃらない。
完全なる人間便器になれと言う事でしょう。
超絶興奮している自分がいました。
ゴミのような扱いをされたい。
そう思ってしまったのです。
アキ様の愛液の味は体に染み付いております。
体調や生理の周期まで舐めれば分かります。
しかし他人のザーメンとなるともっと色濃く違和感として私の味覚を刺激するでしょう。
ティッシュのように使っては捨てられる私。
激しく興奮してしまいました。
オナニーを許可されチンポシコシコすると直ぐに射精してしまいました。
「ふふふ早いのね。。練習よ、自分の精子舐めなさい。」
私は女王様の見ている前で射精をし、その排泄された白濁液を綺麗になめとったのです。
恐らく次の調教でしょう。
私が他人のザーメンを舐めるのは。
Xデーの事を考えると、心臓がバクバク高鳴り、脳みそが裏返りそうになるのです。
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更新日時:2013/12/25