ニューハーフとの出会いで人生観を変えた男

お尻の穴で感じてしまう東京在住の男ユキノブです。
都内と言っても埼玉よりなのでシティボーイかといわれれば違うかもしれません。
アナニーばかりする私ですが以前はSMパートナーもいたこともありました。
しばらく一人で自己アナル鍛錬していました。
でも他人に掘られる喜びをかみ締めたくてまたSMパートナーを探していたんです。
そこで私の理解を超えるモノに出会ったんです。
ペニバンで掘られる喜びは何物にも代え難く忘れられるものでは有りません。
荒い腰使いのS女性と出会いたくてSM出会い系サイトを利用しました。
そこで見つけたアナル工事が大好きと言う人に会いました。
髪はロングで長身、良い香りのする人でした。
その人とのプレイは刺激的で、いきなりお尻の穴に指を入れられました。
突然の感覚に驚きました。
ありの門渡りや乳首責めも兼ねてましたので私はどんどん興奮して感じていました。
「脚を舐めなさい」
美しい足を舐めていると頭がボーっとするほど感じてしまいます。
足の指も入念に舐めると
「コッチもなめなさい」
とファスナーを下ろしたのです。
そこにはギンギンに勃起したペニスがありました。
最初はペニバンを装着しているのかと思いましたが、質感があまりにリアルだったのでホンモノのチンポとわかりました。
その人はニューハーフだったのです。
一瞬心のブレーキがかかりましたが、フェラチオで口の中でチンポを感じると意識が変わってきました。
この本物のチンポでケツ穴をガンガン掘って欲しい。
私は四つんばいになりケツマンコを両手で開きこう言いました。
「私の肛門を犯してください。ペニクリでわたしのアナルを犯してください」
ローションは使わずペニクリからでるチンポ汁だけで私は犯されました。
ペニバンとは比べ物にならないほど良いんです。
人口の張り型にはない生気が感じられました。性器だけに。
騎乗位というんでしょうか、ニューハーフさんにまたがって中腰で下から激しく突かれていると、前立腺に今まで感じたことの無い感覚がほとばしります。
どくどくじゅるるんん
チンポの先から白濁液が出てきました。
うわさのトコロテンを初体験したんです。
それからはディルドーでのアナルオナニーでは満足できず、ペニクリを探してしまうようになりました。
いまではSのニューハーフとの出会いをさがすケツマンコ野郎になってしまいました。
後悔はしていません。
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更新日時:2014/01/13