それは一本鞭がM男の身体に食い込む時でした
四国中央市って大層な名前だけどただの小さな町が合併したくだらない所よ。
変態M男の数も少ないし私のサディスティックな欲望も昇華されずに過ごしたわ。
位置的には四国の中央っていえなくも無いけど、愛媛県の端の端だもんね(笑)
唯一いるSMパートナーには剃毛命令をしているの。
景観の問題と私に忠誠を誓わせるために。
こないだの調教の時に確認してみると少し産毛が生えていたのよ。
「ナニコレ?私との誓いを破る気なの?」
そう問い詰めると申し訳ございませんと謝ったわ。
頭は下げたけどなぜ土下座しないのかしら?
精神的、肉体的に追い詰めないとちゃんとした奴隷にはならない様ね。
私はM男いじめコレクションの中から一本鞭を取り出す。
「それだけは勘弁して下さい。。」
ムチの痛み、恐怖を重々知っているM男の顔ったらなかったわ。
パシュ!
「ひぃ!」
軽めに振り下ろしてもこの威力。
私は一本ムチでM男を打つ時に万能感を感じて幸せになるの。
痛すぎて逃げてしまうM男をベッドに緊縛拘束して動けなくしてやった。
「ふふふ。泣いてるの?」
顔を真っ赤にして涙するM男。
大の男が醜い顔でかわいらしいわね。
パシュッ!
「いぎぃ!」
拷問を受けたM男の身体は真っ赤になってミミズバレが出来ているわ。
「あらあら大変ね。。冷やしてあげるね♪」
私はペッっと唾を吐き流血しているM男の傷にすり込んであげたわ。
私の唾液は魔法の液体♪
M男の傷を癒す効果が有るのよ♪
「なんだか、痛みが引いた様な気がします。。」
「あそ。じゃあお仕置き再開ね!」
「ギョギョギョ!!!」
言う事を聞いてくれたら私もここまでしないのよ?
こんな町だとSMパートナーを見つけるのも大変だから予備のM男募集しとこうかな。
毎日M男性と遊びたいもんね。
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更新日時:2014/03/06