オトナになった後でおもらしをするというのは想像以上に屈辱的かつ刺激的なことです。
現に私は以前SMサイトで知り合った女王様にチンコを電気アンマで攻められた挙句、おもらし失禁をしてしまったことがあります。

失禁なんてこの歳でして大丈夫か？と自分に言い聞かせましたが、私の尿道はwindowsXPのセキュリティくらいガバガバなのですぐに漏らしてしまいました。
こんなことってないよと悲劇のヒロインチックに考えていた私ですが、そんな失禁で女々しく泣く40代男性を叱咤激励する素人女王様に出会えた私は幸せ者です。

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カテゴリ：M男-苦痛

いわゆるちんぽ拷問などと呼ばれる過激なSMプレイは、私のようなドM男であればなんとか耐えられるレベルのものです。
たとえば尿道指入れ調教などは普通の男性であればまず耐えられないでしょうが、何年も女王妻に飼育されている私のような男であればむしろご褒美です。

尿道開発は素人であれば一人で行うには勇気が要りますが、SMサイトで女王様と出会えば尿道拡張の知識もやる気も身につくことが多いです。
尿道なんて開発する必要ないと多くの人は思うかもしれませんが、尿道ブジーやカテーテルで射精の時に使う通り道を弄るのは強い快楽を伴うということをぜひ知ってもらいたいと思います。

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人には人の乳酸菌があるように、女王様には女王様の得意技があります。
たとえば私の主人である女王様は電気あんまが大得意で、これを受けると冗談ではなくほとんどのM男がイかされます。

そしてこの得も言われぬ秀逸な電気あんま攻めに敗れた男は身体に卑猥な落書きを受けるのです。
一見ばからしいプレイですが、こういったプレイも実際信頼し合える女王様と楽しめばとても刺激的で気持ちいいものなのです。

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女性に攻められたいという気持ちを持つ人のほとんどは、女性に蹴られたり痛めつけられたりすることが好きなものです。
そして散々攻撃を受けたすえに暴発射精したり失禁するほどの刺激を受ければ、人生を変えるような快楽が味わえるのではないかと考えます。

SMに特化したサイト、特にドSな女王様が集まる出会いサイトにはそういった快楽を味わうチャンスが転がっており、素敵な女王様との出会いを手に入れたらあとは夢の実現に一直線でしょう。
少なくとも私はこういったサイトで出会いを得たことで本気で私の性器をいじめてくれる女性に出会い、自ら進んで性奴隷として暮らすことに悦びを感じることができるようになりました。

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CBTは陰茎拷問と呼ばれるプレイのことで、やる気があればSM経験が豊富でない人でも受けることができるSM調教です。
この調教を受けるには当たり前ですが、強い痛みに耐える術がある程度必要でしょう。

そのためCBTSMに興味があった私は先日から自分で自分の金玉をイジメるという特訓を始めました。
そして数日間がんばった末に理解できたことは、自主トレーニングはほとんど価値がないということでした。

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