射精管理、早くやらなくて後悔
「無理…無理です…もう出ません…」
「何言ってんの?まだ2回しか出してないじゃない!」
「いや…でも僕はもうおじさんだから…」
「最低でも5回は射精してもらうからね」
「……っぅ!!!」

カテゴリ:M男-射精管理 M男-中年・おじさん
メール調教相手のS女性を見つける
LINEやカカオなどのチャットツールのおかげで、遠隔での射精管理やSMプレイなどを楽しむメール調教はさらにお手軽に遊べるようになりました。
写真や動画もチャット内で簡単に送りあえるし、通話も無料で話し放題なので遊びの幅もグンと広がりました。
しかしメール調教を始めるうえで一番難儀な事として、やはりメール調教の相手が見つかりづらいことが挙げられます。
男性が女性のパートナーを求める場合、一般的な出会いと同じで一人の女性に対してアプローチを仕掛けるライバルが多く、基本的に男性は選ばれる立場にあるため中々出会う事が出来ません。
そしてメール調教というアブノーマルな関係であるため、受け入れてくれる女性の絞られる分さらに狭き門となります。
このようにメール調教をしてくれるS女性を探すという事はかなり難易度が高いという事。
ですが、ピンポイントでメール調教が好きなS女性を探すよりも、一旦ヘンタイな女性や許容範囲の広い女性を探す方にシフトすれば可能性はあります。
正直、メール調教ぐらいならちょっとエッチな女性であれば写真や画像を送ってくれるし、S女性であればそれなりにLINEのトークで虐めてもくれるでしょう。
メール調教が大好きであればメール調教が上手い女性と知り合いたいという強い気持ちも理解でいますが、メール調教にこだわって出会いの幅を狭くするよりも、一旦ざっくりとエッチでヘンタイな女性を探してみませんか?
出会い系で見つけるのが早い
一般的な恋人を探すのでさえお金がかかる時代、アダルトでアブノーマルな少数派の女性とタダで出会おうと考えるのは辞めましょう。
タダマン狙ってお金をかけずに出会おうとすると途方もない時間がかかります。
たかだか出会い系アプリのサービス料、1か月3000円前後ぐらいなので潔く払ってばっちり出会ってみましょう。
業者・キャッシュバッカーを見極める

大手出会い系アプリなどのアダルト掲示板では業者や割り切り募集、援デリの営業など、こちらが求めていないユーザーも紛れており一般のユーザーと見分ける力が必要です。
とは言っても援募やパパ活などは最初からプロフィールに書かれている事が多く、見分ける事は難しくないでしょう。
業者やキャッシュバッカーの場合も、プロフの写真がアイドル級に可愛かったり美人だったり、魅力的でウソみたいな好条件が掛かれているのでウソ臭さで見抜けます。
プロフィールで見抜けなくてもチャットでのやり取りの中で必ず別のアプリやサービスへ移動を持ちかけられるので、見分けるのは難しくありません。
カテゴリ:M男-射精管理
連続射精するための精液増量レーニング
M男であれば射精管理をされることもあるだろう。
射精禁止もなかなか辛い物がありますが、連続射精もまた厳しく感じます。賢者タイムが強い人なら尚更、到底無理だと思うかもしれません。
それでも女性の希望に応えたいというM男性諸君の為に、頑張れば出来るようになる連続射精するための精液コントロールトレーニング法をお伝えします。
食事がとても重要
わかってはいても食生活の乱れを直すのはなかなか難しいことです。
しかし、精液を増やし連続射精にも耐えられる体作りをしなければ先へは進めません。
そのために大事なことは「食事」。自分の体は自分の食べたもので出来ています。ジャンクフードや外食、でき合いの弁当にまみれ、ビールを一日のご褒美と言いガバガバ飲んでいては健康な体と精液は作れません。
常に気を付けていきたいところですが、まずは週に2、3回でも食事に気を遣うところから始めましょう。
「主食・主菜・副菜で、栄養バランスの良い食生活を」と言いますがどんな食品を摂るの良いのか?
□前立腺や精巣の働きを良くし精液や精子の量を増やすためには亜鉛。
亜鉛を多く含む食品:カキ、レバー、カツオ、牛肉、いわし、ビーフジャーキー、チーズ、煮干しなど
□精子を増やし元気にするアルギニン。
アルギニンを多く含む食品:カツオ、豆腐などの大豆類、ナッツ類、マグロなど
普段の食生活の中で意識すれば摂ることができる、難しくない食品ばかりです。他にも加工品よりも生鮮食品の方が望ましい。
下半身を鍛える
なぜ筋トレかといえば、運動をすることで男性ホルモンがたくさん分泌され、その結果精液量が増えます。
筋肉を付ければ持久力も増すので連続射精にも耐えられる肉体と精神も養うことができると考えられます。
とは言っても、運動も筋トレもしたくない。しても長続きしないという人もいるでしょう。
□メンズボラさんでも続けられる下半身の鍛え方
電車では座らず立つ。立っている時は物に捕まらず揺れても倒れないように腹圧と足の裏に力を入れて下半身を鍛える。
エレベーター、エスカレーターは使わない。
早歩きを心掛ける。
これだけのことでも筋肉に刺激を与えることができます。
□筋トレが出来るなら
スクワットで下半身全体を鍛える。
股関節や肩甲骨を動かして老廃物を流し血流をよくする。
ランジで大腿四頭筋と大殿筋を鍛える。
とくに大腿四頭筋は一番大きな筋肉をしなやかにしておくことはとても重要なことです。
射精量を調整する
これは訓練が必要なためちょっとやそっとではできません。しかしコツを掴んでしまえば難無く出来るようになるのでオナニーの時にでも練習をしましょう。
数をこなせば出来るようになります!
□コツとして
射精したくなったら射精はする。
射精はするが気持ちよくなるまで出し切らず、肛門を締めるような感じで腹圧をかけ絞る。
射精後の気持ちよさに浸らずすぐ戦闘態勢に気持ちを切り替える。
出し切らないのは気持ちよさも半減し、モヤモヤつっかえるような気分になりますが何事も慣れると普通になります。
カテゴリ:M男-射精管理
本物の女王様が求める奴隷M男
最近SM系の出会い掲示板やSNSなどで、新たなM奴隷を求めている女王様たちから、不満の声をよく聞く事がある。
それは出会い掲示板のサービス内における不満よりも、奴隷募集によって集まる自称M男の多さ、M男の質の低さによる不満だ。
女王様に調教や射精管理されたくて出会いを求めるM男の中には、案外“女王様の奴隷になる”と言う事に対しての覚悟が出来ていない人も多い。
この手のM男をエゴマゾなどと呼び、単純に自分の都合の良い事しか求めていない自己中心的タイプとして、SMの世界に身を置く本物の女王様たちから鬱陶しがられている。
女王様と出会って関係を築くという事は、女王様専属の奴隷になるという事。
どういう風に調教されたいかを言ったり、手法を提案したり、こうして欲しいああして欲しいなどと言うのは通常あり得ません。
あくまでも、女王様から聞かれた時に限り、初めて要望出来るもの。
奴隷とは何なのかをよく理解していない、ただ自分が気持ちよくなりたいだけで女王様探しをしているエゴマゾほど、自分勝手な事を言い出すのです。
SM風俗などで“お金を払ってサービスを受ける”といったプレイであれば、ある程度奴隷(Mのお客さん)にも要望が叶う事もあります。
しかしサービス業としてではなく本物の女王様に調教を受けたいなら、本物の女王様と出会いたいのなら、100%服従して自身の自由や権利など一切捨てる覚悟を持たないと話になりません。
そういった覚悟が無かったり、軽い気持ちや主従関係を勘違いしているエゴマゾの多くは、命令に従って尽くした先には必ずご褒美があり、射精やセックスなどの良い思いを出来ると思っています。
そして「尽くす気持ちを証明する」「ご主人様に奉仕したい」などのような都合の良い事を言って、自分勝手に動こうとします。
酷い時には“マッサージする”などといった理由を付け、女王様の身体を触ろうとする輩もいます。
奴隷になるのであれば、自発的な行動も制御され、女王様の命令や指示に一任される前提を知らないといけません。
して欲しい事やしたい事を妄想するのは自由ですが、自ら求めるような言動は一切出来ないことをよく理解した上で、覚悟を持って女王様との出会いを探しましょう。
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射精管理SNSでオナ禁達成
出会い系などで知り合った女とセックスしても、風俗で金払ってセックスしても、結局オナニーする時の方が快感に集中出来るし開放される気分がして都合がいい。
セックスもセックスで気持ちのは確かだが、相手の女の子に気を遣うし前戯とかめんどくさい。
もともと責められるのは好きだけど責めるのは好きじゃない。
そういった理由から、なんだかんだで風俗や出会い系の課金でお金を使うより、ネットでエロ動画見ながらオナニーしたほうが性に合ってた俺。
365日ほぼ毎日オナニーに明け暮れ、多い時では1日に4回以上。
たまーに風俗行ったり、出会いアプリで知り合った女の子とラッキーパンチでセックス出来たりはしたが、やっぱり何だか消化不良な感じがしてその数時間後にはオナニーで発散してた。
そんなセックスよりオナニーの方が楽しかった20代半ばの当時、オナニーのし過ぎが原因なのか、髪のツヤが無くなってハゲて来てビックリ。
まだまだ若者の自覚があったから結構危機感を感じて、即座に根拠なくまずはオナ禁しようと考えた。
オナ禁しようと思い立った当日の結果は散々で、目標は1か月って決めたのにその日の夜に我慢できずにオナニー。
賢者モードになって、自分で決めた事なのに初日からダメなんて情けないとか感じつつもオカズにしたエロ動画サイトをめぐっていると、射精管理がどうのこうのというバナー広告を発見。
今では射精管理というプレイの概要は理解しているが、当時のアホな俺はオナ禁する人をサポートするための、射精管理サービスなのかと思っていた。

なんてタイムリーな情報かと、興味を惹かれて思わずクリック。
サイトの中身を見てみると、射精管理がSMプレイの一環である事や、このサービスが射精管理に特化したSNSというか出会い系というか、そういったサービスなのだとすぐに理解。
どちらかっていうとMっ気はある自覚があったのでちょっと使ってみる事に。
登録はすぐに出来て、あとはサイトの使い方の説明通りに射精管理をしたい女性と、俺のように射精管理されたい男がやり取りをするコミュニティ内部へ進みました。
この射精管理系出会いSNSのサイトから受けた印象では、ドSで女王様気質な女性がいっぱいいるイメージだったが、一番最初にやり取りした女の子は実に礼儀正しく常識的。
運よく最初の女の子と打ち解けたのでそのままパートナーになる事になった。
射精管理って相方がオナニーしないようにしっかり管理してくれて、日々今日はオナニーしてないか、辛くはないか、などマネージャー的な事をしてくれるのかなと思っていたがまったくの逆。
パートナーからはオナニーさせようとエロ画像や動画を送られたり、「寸止めオナニーしろ」など命令もされる。
第一印象では礼儀正しい良い子だったその女の子も、次第にS女の頭角を表していくのが分かった。

結局、自分みたいなオナ禁出来ない男にとって自分の意思よりも誰か他人からの影響が無いと性根を入れてやれない事が分かった。
俺も射精管理というプレイに手を出してみて、Mっ気があるせいか知り合った女の子からの偉そうで無茶な命令も心地よく、射精させようとするイジワルも多かったがその分乗り越えた後の達成感は大きい。
その子と知り合って目標の一ヶ月は軽々クリアし、そのご褒美として実際に会って手コキでイカせてもらったが、やっぱり自分でオナニーする方がええわ。
カテゴリ:M男-射精管理