Sっ気の強い姉とその友達に精子絞られた話
14歳の男子中学生だった私。
鼻水垂らしてしょーもない事で周囲の笑いを取っていたアホな時代です。
私には二つ上の姉がいましたが特段仲がいいワケでもなく、悪いワケでもありませんでした。
ただ、姉は中学時代からパリピグループに所属し、ギャルメイクに派手な恰好で学校に行っては生徒指導部に目を付けられ、ヤンキーグループとも交流がありました。
高校に上がってすぐに作った彼氏も、いかにもな悪そうな見た目で、日々家に上げてはセックスしていました。
がらは悪そうですが中身は普通の良い兄貴であり、そこそこ話すぐらいには打ち解けました。
そんな中、いつも通り家に帰ると何やらガヤガヤと盛り上がっている女数人の声が姉の部屋からします。
玄関の靴の数を見るに、姉の友達が4人ぐらい遊びに来ているのだと思いました。
姉の部屋では何が行われているのかこの時は分かりませんでしたが、特に気にする事なく過ごしていると、急に呼ばれる私の名前。
姉が二階からこっちに来いと呼んでいる。
どうやら、女子トーク中にそれぞれの彼氏のチンコが話題となり、姉が自分の彼氏より弟の私の方がチンコがデカいと言ったことで盛り上がったそうだ。
姉の部屋まで行きどうかしたのか、と姉に問うとそう事情を説明され、とりあえず皆に見せてみ?という流れに。
待て待てと拒否したが、姉貴はSっ気が強い。
基本的に弟である私を直接攻撃せず、命令して良いように扱われ、辱めを受けて来た14年間だ。
今回もそれと同じく、脱げ、早くしろ、と笑いながら命令。
姉の友達も、弟クン早く見せてよーと煽る始末。
あまりの押しに、じゃあ一瞬だけと本当に一瞬だけズボン前面をパンツと一緒にズラし、間髪入れずにもとへ戻しました。
これに対して姉とその友達は非難轟々。
ちゃんと見せろ、チン毛しか見えなかったなどボロカス言われてしまいました。
恥ずかしさの頂点を極めた私は反論する事も出来ず、ずっとモジモジと顔を赤らめています。
見かねた姉友達が、もう脱がそうぜ、と言ったのをきっかけに一斉に攻立てられる私。
ちょっと、ちょっと待って、としか言えず、抵抗してズボンを脱がそうとする手をどけようとすれば暴力だのセクハラだの自分勝手な事を言い出します。
姉はというと、一切手を下さず手を叩きながら馬鹿笑いして見ているだけ。
あっという間にズボンをズラされ、ポロリした私の皮被りチンコを見た姉友達はカワイイだの確かにデカ目だの感想を言っていました。
すると姉友達の一人がおもむろに私のチンコを握り、ゴリゴリなネイルの攻撃力が高そうな指でチンコの皮を剥こうとします。
これには私も驚き手を出して制そうとすると、相変わらず暴力だ何だと喚いて話になりません。
男子中学生の皮被りチンコなんて、亀頭はまだまだ敏感で風が当たっただけでも結構強烈な刺激。
皮がチンコの根本に追いやられ、亀頭が露わになると「ぉおうッ!」と変な喘ぎ声を出してしまいました。
それを見て姉含め大爆笑。
そして、こういう事されたことある?と手コキされ、私の亀頭は皮をかぶったり露出したり、気持ちよさよりは感度が高すぎて苦痛でした。
「コイツ童貞だしオナニーしかしてないから抜いてあげてよ」と姉。
「しょうがないなあ」と姉友達。
手コキは早くなり、余計に苦痛にもがく私。
「我慢しろって」と笑いながら言われますがほとんど悶絶に近いリアクションしかできません。
苦痛の方が大きかったのでチンコも半勃起のまま暫く手コキされ、それでも確実に我慢汁は溢れていました。
「全然たたないじゃん」と、今までの様を見て高笑いしていたもう一人の友達がつまらなそうに言ったかと思うと、おもむろに私の乳首をシャツの上からつねってきました。
そのまま優しく捩じられ、ここは確かに気持ちよかったのを覚えています。
乳首をいじられたおかげで、若干チンコも勃起してきたかなと思っていたら急に優しくなる手コキ。
皮が無理に剥かれなくなり、これが中々に、普段皮オナしてる時の状況と似ていて次第に気持ちよさが出てきます。
ねっとりした手コキと良いアクセントになっている乳首いじり。
こりゃたまらんわと私のチンコはぐんぐんと勃起していき、それに合わせて喜ぶ姉友達。
その時の姉はというと、もうすでに飽きたのか携帯をいじったりテレビを見たり自由過ぎる態度が姉らしい。
我慢汁と皮と指が擦り合って、ねちょねちょとやらしい音がさらに興奮掻き立て、ついに私は果てました。
その様は、一本の精子の筋を射出するいたって普通の射精ではなく、ぶちまける・爆散するといった表現が似合いそうな吹き出し方。
一筋の精子の他に、数個の精子のしぶきが散弾のように周囲へ散らばり、バタバタと音を立てる勢いで私の太ももや姉友達の手にかかりました。
手コキで逝かせた姉友達も、初めて女性から逝かされた私もまずは満足。
手に着いた精子を「なめる?」と聞かれましたが、姉の命令でもそれはよう舐めれなかったですわ。
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【射精管理】意外に知らない寸止めの危険性
パートナーに射精管理をされてイキたくてもイケない状況を楽しんだり、オナニ―中に寸止めして長時間快楽を味わったり、男であればこの内のどれかはやった事があると思います。
しかし体が射精をしようとしているのに無理やり押さえつけるという事は、身体に対して負担を掛けている事を知っている人は多くありません。
オナニーをする男性なら、毎回のオナニーで結構毎回のように寸止めしている人も多いのですが、その危険性やリスクに関してはあまり知られていないので、ここで紹介していきましょう。
寸止めリスク
オーガズムに至る一歩手前でシゴいたりピストンをやめる事で、イク前の込みあがる快感をずっと味わえる射精テクニック「寸止め」。
精子を外に出そうと体が反応し、股間の各器官が稼働しているところを強制的に押し戻すのが射精の寸止めです。
より長い時間楽しむために多くの男性がやっていますが、案外多くのリスクは潜んでいるのです。
その主な項目をピックアップしました。
逆行性射精
寸止めは尿道を通って外に出ようとしている精子を強制的に押し戻す、という事をしています。
外に出なかったとしても、寸止めをする事で尿道内などの深部には精子は来ており、それを抑えつけることで精子が膀胱へと逆流してしまいます。
射精時には閉じているはずの膀胱の機能(膀胱頸部)が開いたままになりなる事で逆流が起こりますが、多少の精子が膀胱に入っても排尿時に出て行ってしまうので問題はありません。
ですが、逆行性射精は射精した精子の量が減り、重度になれば全く精子が出てこない状況にもなる危険性があります。
逆行性射精は薬の投与で治療が可能ですが、放っておくと不妊や射精障害などの弊害も生まれてきます。
尿道炎・膀胱炎
逆行性射精は、時に尿道炎や膀胱炎も引き起こします。
寸止めオナニーによって逆行性射精が頻発すると、膀胱や尿道へ過度に負担が掛かり、膀胱炎や尿道炎にかかる可能性は十分です。
男性の場合、女性よりも尿道が長い分、そういった症状にはなりにくいとは言われていますが、それでも逆行性射精によって尿道炎にかかる男性は多くなっています。
そして尿道炎は繰り返し症状が出てしまう癖のある病気なので、一度治ったからと言って安心しているとすぐに症状をぶり返す事がある厄介な病気でもあります。
最初の一回目にかからないように、寸止めオナニーもほどほどにしましょう。
精巣炎
射精の寸止めを続けると、精巣にも負担が掛かり精巣炎をまねきます。
精巣炎はひどくなると風船のように晴れ上がり、最悪睾丸を摘出して精子を作れなくなるという深刻な状態にもなるので、睾丸に違和感がある場合はすぐに医師の診察を受けましょう。
また、精巣へのガンを発症する事もあり、どちらも精巣の摘出を以って治療とします。
前立腺炎
射精の寸止めによって、前立腺炎のリスクもあります。
前立腺炎になると膀胱や陰茎、下腹部などに違和感や痛みが生じるようになり、おしっこ後の残尿感や頻尿、排尿での痛みなども症状として現れます。
精巣炎と同様に、前立腺ガンを起こす可能性もあるので、体の変化には十分注意しましょう。
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亀頭責めで朝勃ち爆発させた

男がヨダレを垂らしながら悶絶する姿は最高よね。
もちろん私のペットはたくさんいるけど、やっぱり常に新規を見つけないとダメよね。
マゾ気質の高いM男は専用の募集サイトで見つけるのが早いわ。
いつも同じプレイじゃなくて相手の要望に沿ったプレイも重要だし、私の望むこともしっかりやってほしいから従順なM男が見つかる良質なサイトを見つけることが重要ね。
「何日目?」
「5日目です・・・・・」
続きを読む射精管管理したまま挿入したらチンコが爆発した
射精管理しながら尿道責めする地獄調教

皆さんは射精管理したことはありますか?
今や射精管理は有名になり数多くの人が経験したことのあるプレイになりました。
しかし射精管理のプレイは奥が深く難易度の高いプレイです。
なぜなら尿道を責めながら射精管理することもできるからです。
今日はその尿道責め射精管理のやり方を紹介します。
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