尿道拡張 | 射精管理☆M男募集MAP

尿道ブジーという新感覚に覚醒

今回は「NYO-DOマニア」さんから頂いた投稿のご紹介です。

2年前からマゾという性癖に気付き、アナルや乳首などSMパートナーの女王様に調教して頂いています。

私の場合、乳首専用、アナル専用の女王様がいます。

特化した調教をしてほしい為にSMサイトで得意分野の女王様を見つけて、箇所毎にパートナー契約を結んでいます。

私のように日頃から男にペニス拷問を行っているような女は、SM調教のために日々自ら教養を培っているものよ。
たとえば残酷な拷問や処刑の歴史についてはかなり深く調査したり方法を学んだりしているわ。

さすがにそれをそのまま実行するのは危険だけれど、実在した処刑方法を真似るとその分刺激も雰囲気も良くなるから実に有益ね。
いつも調べながらあまりに残酷で卑猥な拷問のやり方に閉口してしまうときもあるけれど、それ以上に悪魔的な、暗い魅力が拷問の歴史にはあるのよね。

若いうちはたった一年で自分が急成長したのを感じられるものですが、さすがに40代手前にもなると一年なんてあっという間です。
なのでたかが1年で自分の人生が変わることなんてないと思っていましたが、ちょうど1年前から尿道開発を受けた私は、当初に比べて性生活も性癖も激変してしまいました。

そもそもSM、特に医療プレイを専門に扱うサイトに居るような女王様は、男性の尿道開発に関してはスペシャリストだったりするものなのです。
そのためこういった尿道開発専門家である女王様に導尿調教などをされた私が、一年で大きく変わってしまうのは当たり前と言えば当たり前です。

女王様に命令されたならどこでも全裸になることができる私は、この間はただでさえ危険な露出調教にブジープレイをも追加されて躾けられてしまいました。
服も下着もすべて脱ぎ捨てたままある大きな公園の真夜中の公衆トイレの影で、私は女王様に尿道ブジーを挿入されたのです。

ただでさえ敏感なマゾ男の尿道に、上手く安全に異物挿入が行えるのはSMサイトの女王様くらいです。
私を躾けてくださる女王様はそんなスキル抜群の女王様なので、私は真夜中の公園で露出尿道拡張されて、変態的なシチュエーションに興奮しながら尿道を掘られながら何度もイキました。

自分でアナニーに励んでいる人は多いですが、尿道責めを自分で行っている人はかなり少ない模様です。
これはまだアナル拡張に比べて尿道拡張の知識が世間に広く行き渡っていないからと言えます。

しかし今どきSMに特化した出会いサイトには、男の尿道拡張に情熱を燃やす女王様がよく居るものです。
なのでこのての女性と出会うことで、素人男性が尿道における性感を覚醒させることも不可能ではありません。