陰茎拷問と尿道プレイで女王様の奴隷になる
ピンヒール責めでマゾに堕ちた日

身体中をピンヒールで踏みつけられ、恥辱の限りを味わい尽くしたすえに射精する男が本物のマゾであると私は考えます。
だからこれまでまったくマゾの性癖を持ち合わせていないはずだった私が、この間女王様にピンヒール責めされてマゾに堕ちてしまったのは自分でも衝撃的な出来事でした。
男に金蹴りをしたりスパンキングを食らわせたり、陰茎拷問を仕掛けてきたりする凶暴な女王がSM専門サイトで最近特に多くなってきているのです。
そのため私のような興味本位で何でも行動するタイプの男が、SM調教をなめてかかることで自ら女王様の奴隷として生きることを選択するまでになったのも実は自然なことだったのかもしれません。
スパンキング射精で初夏から地獄

気がつけばすでに夏が近づいている今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は妻がドSの女王様ですから、日の光が届かない地下深くの牢屋に拘束されたり、全裸で街中を歩かされたりしております。
さすがに一部冗談が含まれますが、なにせ私は今もなお変わらず女王様の奴隷として生活しており、離婚の危機もなにも、離婚できずにこの間も一方的にスパンキング調教を受けていました。
もう知っていると思いますが、SM専門サイトで出会う女王様は妻のように本物のドSなので、出会う場合はかなり過激なSM調教を受けることは十分覚悟しておかなければなりません。