鬼畜逆アナルでトコロテン体験談

私のような変態M男の中には自分でアナルを弄るアナニーに夢中になっている男性も多いと思います。
ですが、最初のうちは自分で自分の穴を犯すアナニーで興奮できても、熟練者になれば慣れしまって、満足できなくなるものです…
そのことを妻に打ち明けた時に体験したのが「逆アナル」です。
自分でいじるのが物足りなくなったと話した瞬間、下着を脱ぐように指示されアイマスクをつけられました。
ごそごそと音がしたと思ったらいきなり私の穴に太いものが挿入され、思わず情けない悲鳴を上げてしまったのです。
最初こそ痛かったものの女性に自分のアナルを掘られていると考えると、
それだけで苦痛は快楽に変わり、激しく前立腺を刺激されて、ドライオーガニズムを感じながらトコロテン射精させられていました。
男としてのプライドを全て捨てて女王様にケツ穴を犯される快楽を味わいたいなら、まず逆アナル募集が多いSMサイトで犯してくれる女王様を探しましょう。
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M男初心者の方はより素敵な女王様にお仕えするために日々の鍛練していることかと思います。
自らのペニスを限界までいじめたり、アナルに様々なものを入れて拡張したりと雄豚としての開発は大切ですね。
そして、M男が雄豚として覚醒するにはアナルを犯されることは必須条件。
雄豚としてのレベルをさらに上げたいという真正のM男はぜひ「アナルフィスト」に挑戦してみるべきです。
まず、手首・こぶしというのは普段自分でいれているものとはケタ違いの太さです。
さらにその太さのものが自分の体内で激しく不規則に動くのですから、その圧迫感と被虐感といったらもうよだれものです。
「自分のアナルはもう既にある程度拡張し終えた」
「今の自分なら女王様のこぶしでもきっと受け止められるはず」
「肛門が使い物にならなくなろうと女王様のためなら奉仕できる」
という勇者はいよいよSMサイトでパートナーを探し始めましょう。