鬼畜逆アナルでトコロテン体験談

私のような変態M男の中には自分でアナルを弄るアナニーに夢中になっている男性も多いと思います。
ですが、最初のうちは自分で自分の穴を犯すアナニーで興奮できても、熟練者になれば慣れしまって、満足できなくなるものです…
そのことを妻に打ち明けた時に体験したのが「逆アナル」です。
自分でいじるのが物足りなくなったと話した瞬間、下着を脱ぐように指示されアイマスクをつけられました。
ごそごそと音がしたと思ったらいきなり私の穴に太いものが挿入され、思わず情けない悲鳴を上げてしまったのです。
最初こそ痛かったものの女性に自分のアナルを掘られていると考えると、
それだけで苦痛は快楽に変わり、激しく前立腺を刺激されて、ドライオーガニズムを感じながらトコロテン射精させられていました。
男としてのプライドを全て捨てて女王様にケツ穴を犯される快楽を味わいたいなら、まず逆アナル募集が多いSMサイトで犯してくれる女王様を探しましょう。
続きを読む痴女の射精吸引とフィストによる制裁
アナル拡張で全てを飲み込むブラックホールが完成

当たり前ですが女性には女性器があり、とても入らないような太いものをねじ込まれたり、苦痛だと感じるほど激しくしつこく永遠と体内を刺激されたりと、M男にとってはこの上ない程うらやましい快楽拷問が可能です。
しかし男性器は穴ではなく突起物..
自分の体内をむちゃくちゃにかき回されるような感覚は味わうことができません。
そこで我らがM男の先人は考えました。
体内を犯される感覚を味わうのなら、性器である必要はないのでは?と。
そうです。これが私達が牝豚として喘ぎ快楽を得る可能性を見出すことになったアナルファックの始まりです。
男性で有りながら女性のように喘ぎ声を上げながら、身体の中を激しく疲れて射精してしまう。
今の時代はネットの普及もあり、SMサイトでお手軽にそんな体験ができるようになったのです。
ニューハーフからの逆アナルが肛門破壊されるレベル

アナル責めで快楽を感じるM男は女性のペニバンでアナルを犯されることが最高の喜びと言えるでしょう。
ですが、経験豊富な申請のアナリストになると、普通のプレイでは満足できなくなってきます。
もっと激しくアナルを突いてほしい。
前立腺が破壊されるまでめちゃくちゃに犯されたい。
そんな願望を抱くようになった真性M男には「ニューハーフからの逆アナル」がお勧めです。
女性になることを望むニューハーフは男性のアナルの性感帯をよく理解してくれています。
なので、逆アナルする時も身体の底から疼くようなポイントを執拗に責めてくれるのです。
最近では容姿も綺麗なニューハーフが多く、見た目は完全に女性なのに股には大きなイチモツを持っている人もいます。
ペニバンもいいですが、実際に脈打つ肉棒にアナルをとことん犯してほしいというM男はニューハーフ専門サイトでパートナーを探してみるのがいいでしょう。
ニューハーフから逆アナル受けた体験談

長年マゾ男として生きてきた私はもちろんアナルファックの経験はかなり豊富な方だと思います。
なので初心者マゾな男性たちに私からひとつアドバイスできることといえば、それはできれば逆アナルはニューハーフから受けるべきだということです。
もちろん女王様から逆アナルされるのもとても気持ち良いですが、シーメールやニューハーフだけが持つ生ペニスで前立腺を刺激される方が断然気持ち良いのは否定できません。
幸いなことに最近では純男性のアナルにペニクリをハメたいと願うニューハーフが専門サイトに多くなっているため、このてのサイトで出会い探しをまずは行ってみるべきかと思います。